欲しいものの価格が高い!購入?我慢?おすすめの方法とは

学び

欲しいものの価格が高い!購入?我慢?おすすめの方法とは

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「あれが欲しい!」と強く思うものに出合ったとき、あなたはどうしますか。

物欲に従順な方、深く考えてから決断をする方など、さまざまなタイプの方がいますね。

しかし、欲しいものの価格が高い場合は、物欲に従順な方も購入をためらうでしょうし、深く考えてから決断する方は、さらに熟考してなかなか決断できなくなるでしょう。

この記事では欲しいものの価格が高かったときに購入するべきか、はたまた我慢するべきか、考えるための材料をいくつか紹介します。

あなたが欲しいものに出合ったとき、それの値段が高かったときに、ぜひ参考にしてください。

欲しいものが高い!そんなときどうする?

欲しいものとの出合いは、突然に起こります。

好きなタレントが身につけているアクセサリーが欲しくなってしまったり、業界の第一人者が勧める機器などが急に必要に感じてしまったりと、きっかけはさまざまです。

欲しいものと出合ってしまうと、欲しいもので頭がいっぱいになってしまう方もいるでしょう。

欲しいものに対しての気持ちをどのように整理したり、判断したりするといいでしょうか。

迷う理由が「値段」なら買え、買う理由が「値段」ならやめておけ

多くの方は「安物買いの銭失い」という言葉を知っている、もしくは言ったり言われたりしたことがあるのではないでしょうか。

それくらい、消費者にとってはなじみのある言葉です。

改めてこの意味を解説しますと、品質のよくない安い物を買うと、すぐにダメになってしまうので、結局は損をしてしまう、ということを表しています。

とはいえ最近では、100円ショップなどで安く手軽に買える商品であっても、とても重宝するものもありますので「安物買い=銭失い」とは一概に言えなくなってきています。

 

上記は「安いもの」を買う場合に注意を促す言葉ですが、反対に最近では「高いと感じるもの」に関するよく言われる言葉があります。

それは「迷う理由が「値段」なら買え、買う理由が「値段」ならやめておけ」です。

この言葉は、欲しいものの価格が高い・低いに関わらず、商品の持つ価値で購入を判断しよう、という考え方です。

たとえ商品の価格が高いとしても、欲しいものに価値を感じているのなら購入する、商品に価値を感じておらず、さほど欲しいものでもないけれど、価格が安いという理由で商品を購入することには意味がないということです。

生活に必要な最低限のものしか所有しないミニマリストの生活が注目されている中で、日常生活でよく使うものは、お気に入りのものがいい、という価値観が徐々に浸透してきています。

購入する商品やサービスが、自分にどのような効果や影響をもたらしてくれるかを最重要視する人も増えてきているようです。

例えば、素材もデザインもいい、高い品質のTシャツが5,000円で販売されていたとします。

同じ棚に1,000円で、ほどほどの素材とデザインのTシャツがあったとしたら、どちらを選ぶでしょうか。

1,000円のTシャツを選んだ場合、その価格が5,000円だったら買うかどうかと考えることで、買う理由が値段なのかどうか分かります。

買う理由が「値段」ならやめておけ、ということになります。

反対に5,000円のTシャツをとても気に入っているのなら「買い」だということです。

「迷う理由が「値段」なら買え、買う理由が「値段」ならやめておけ」は、購入を後押しするような言葉にも聞こえますが、購入者にとって価値のあるものかどうかを判断する基準を示しているのです。

欲しいものの購入を我慢するとどうなる?

欲しいものの価格が高い場合「購入せずに我慢する」という選択をする方もいるでしょう。

我慢することを選択した場合、どのような気持ちになるでしょうか。

迷いにとらわれてしまう

価格が高いからといって欲しいものの購入を我慢すると、さまざまな迷いにとらわれてしまいます。

欲しいものをずっと思い続けていると、いつまでも欲しいものの情報を調べてしまったり、手に入れたときを想像してしまったりと、自分の気持ちが消化不良の状態になってしまいます。

欲しいもののことについて考えているときだけではなく、仕事や家事をしているときにもふと思い出し、モヤモヤした時間を過ごしてしまう可能性は高いです。

我慢がストレスになる

高いからといって欲しいものの購入を我慢している状態は、ストレスになります。

「欲しいものを購入したらああしたい、こうしたい」という楽しいイメージが強ければ強いほど、我慢していることにストレスを感じるはずです。

それは本当に欲しいもの?一度考えてみよう

「価格は高いけれど、あれが欲しい!」などと強く思っている方に向けて、ここからは、本当にそれは購入するべきものなのかを冷静に判断するために、いくつか問いかけをします。

欲しいものを思い浮かべながら、問いに答えてみてください。

本当に自分が使うかどうか?

まずは、本当に自分が使うかどうかを考えてみましょう。

欲しいものがあると、ついつい欲しいものについて詳しく調べ、そのものを所有した状態をイメージしがちです。

そのイメージも、欲しいものを中心に想像してしまいがちなので要注意です。

欲しいものが、本当に自分の生活に合っているのか、自分で使っていけるのかという観点からはどうしても離れがちになってしまいます。

「本当に自分が使うかどうか?」をもう一度、自分を中心にして考えてみましょう。

ブームに流されていないか?

流行しているものについての情報は、メリットばかりが出回りがちなので「あれを持っていたら楽しいだろうな」「あれを使ったら素敵だろうな」といった前向きなイメージばかり抱いてしまいます。

まずは冷静に「ブームに流されていないか?」と省みることも重要です。

ブームに乗って欲しいものができたとしても、本当に自分にとって価値があり、気に入ったのであれば購入するのもいいでしょう。

しかし、ブームに乗るということは、高い確率で、同じように欲しいと思っている人や購入する人が、ほかにもたくさんいるということです。

例えば、ファッションなどは、高い頻度で周囲に同じものを身につけている人がいると、なかなか着用しづらくなるものです。

そういった部分にも注意しながら、自分がブームに流されていないか、乗せられていないか落ち着いて考えてみましょう。

長く使い続けられるか?

「長く使い続けられるか?」という問いかけも大切です。

欲しいものの価格が安ければ、即座に手に入れ、散々使い倒していくというものの使い方でもいいでしょう。

しかし、欲しいものの価格が高い場合、そのように気軽に購入することはできません。

長く使い続けられるものかどうかが重要になります。

そこでまずは、いま欲しいと思っているものについて「1年後も使い続けているか」を考えてみましょう。

もしも想像できない場合は、購入しない、もしくは価格を抑えた代替品で事足りるといった可能性があります。

価格を使用回数で割るという考え方も

欲しいものの価格を使用回数で割ってみて、1回いくらなのかと確認する方法なら、非常に理論的に購入の判断ができます。

たとえ、高い価格のブランド物のバッグであっても、通勤で毎日使うのであれば、大変な使用回数になります。

月に20日間使用したとすると、20日を12カ月間で240日使用することになります。

プライベート用に高い価格のブランド物のバッグを購入するのであれば、休日に限定して使うことや、例えば、アウトドアの趣味を持つ方なら、ブランドバッグはふさわしくないので、使用回数は意外に少なくなるでしょう。

月の休日のうちの5日使用したとすると、5日×12カ月間で60日使用することになります。

1年間で240日と高い使用頻度の場合と、60日と使用日数が少ない場合、どちらのバッグにお金を掛けるといいでしょうか。

このような計算をすると、プライベート用の高い価格のブランド物のバッグは、コストパフォーマンスがあまりよくないことが分かります。

ちなみに、高い買い物をして失敗した場合、早めに気づけば逃げ道はあります。

コストパフォーマンスの考え方をフリマアプリやオークションサイトなどで応用すればいいのです。

価格の高い商品を使用したのがほんのわずかであることを記載して出品すれば、閲覧者から「使用回数が少ないものなら、まだまだたくさん使える」と感じてもらえるため、比較的高い価格で売却することも可能です。

欲しいものが高いときどうする?

欲しいものの価格が高いとき、あなたならどうしますか。

価格が高いものの購入を思っている方は、以下のアドバイスを参考にしてみてください。

同じ効果が得られる代替品がないか探してみよう

価格の高い、欲しい商品と、同じ効果が得られる手頃な価格の代替品がないか探してみるのもいいでしょう。

手頃な価格の代替品を使用してみることで、本来、購入したかったものが本当に必要なものなのかどうかを考えることができるからです。

例えば、価格の高い本革製のブランドバッグが欲しいと考えたとき、ブランドものでなければ、手ごろな価格で高い品質の本革製の商品も見つかるでしょう。

これまで本革のバッグを使ったことがなかったのなら、本革製品を使うことのメリットやデメリットを感じることができます。

貯金しよう

欲しいものの価格が高いのであれば、貯金をしてから購入するのもいいでしょう。

お金を貯めていくことが、欲しいものに少しずつ近づいていく楽しみに感じられるはずです。

貯金をしていく過程の中で、その高い価格の欲しいものが、自分にとって本当に必要なものなのかをじっくり考えることもできます。

本当にほしいならすぐに買うのもアリ

本当に欲しいもので、いつか購入するのであれば、クレジットカードの分割払いなどを活用して、すぐに購入するのもおすすめです。

なぜなら、欲しいものをすぐに手に入れることで、得られるものがたくさんあるからです。

例えば、高いロードバイクを購入したとします。

通勤時などでもロードバイクを利用すれば、ジムに行かずに運動でき、電車賃やタクシー代の節約にもつながります。

プライベートの時間にロードバイクにまたがれば、フィットネス効果や交通費の削減効果が得られることはもちろんですが、これまで、徒歩や自動車などでの移動では見えなかった風景に出合えますし、同じロードバイクを趣味に持つ新たな人との出会いもあるでしょう。

これらの経験は、ロードバイクを購入しないと得られないものです。

本当に欲しいと思っていても、思っているだけであればこのような経験はできません。

さきほどはロードバイクの例でしたが、これがもし仕事に必要なアイテムであれば、その効果は大きく、明確に感じられるでしょう。

例えば、これまで、5年前のPCを使って作業をしていた場合、高機能の新型モデルを購入すれば、データの処理速度も格段にスピードアップするはずです。

削減した時間を仕事のクオリティーアップに使ったり、他の活動にあてることができれば、仕事で高い評価を得たり、労働時間を減らせたりと、さまざまな効果に繋がります。

欲しいものを早く入手すれば、それだけ早く効果を得られるため、そのものを購入したメリットも大きくなります。

1年間貯金をしてから購入するのと、すぐに購入するのでは、そのものから得られるメリットに大きな差が出るのです。

いつか欲しいものに出合うときのために

今、特に欲しいものがないという方は、いつか欲しいものに出合うときのために、購入資金を貯めておくといいでしょう。

しかし、特に欲しいものがないのにお金を貯めるのは、なかなか辛いことですね。

今は、貯金自体を楽しめるアプリケーションがあるので、試してみませんか。

「finbee(フィンビー)」で貯金習慣を作ろう

貯金アプリ「finbee(フィンビー)」は、お金を貯めるだけでなく、日常生活とひもづけて貯金を楽しめる機能を備えています。

例えば、マラソン大会の出場・遠征費を目標にして、1日3キロ走ったら500円、というようなマイルールを設けて貯金ができます。

マラソン大会に向けて体を作り、仕上げていくのと同時にお金をためることができるため、高い身体機能と、高いモチベーションをキープしながら大会に向けて準備していくことが可能です。

また、今回ご紹介したような、値段が張るけれども欲しいものがある方にぴったりな「キープ機能」も用意されています。

「キープ機能」とは、ECサイト上で見つけた欲しいものや、やりたいことをアプリ内で一括管理が可能な機能です。

finbee(フィンビー)のキープ機能については、欲しいものをノートに書き出して無駄な買い物を防ぐ「散財に終止符を!「欲しいものノート」で物欲を制する方法」にてご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

欲しいものがあったら「finbee(フィンビー)」にいったんキープして、本当に欲しいものなのかどうか、いったん冷静になって判断するといいですよ。

欲しい物のための貯金

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