給料日ルーティンで貯金上手に!お金が貯まる給料日の過ごし方とは

学び

給料日ルーティンで貯金上手に!お金が貯まる給料日の過ごし方とは

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貯金をしたいと思っていても「無駄遣いはしていないはずのにお金が貯まらない」「気づいたら貯金する余裕がなくなっている」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そのような方におすすめなのが、貯金上手な人が行っていると話題の「給料日ルーティン」です。

給料日前後の自身の行動をルーティン化するだけでお金が貯まるようになる給料日ルーティン。

給料日の行動を見直すきっかけとして、トライしてみてはいかがでしょうか。

SNSやYoutubeで話題の「給料日ルーティン」とは?

皆さんは「給料日ルーティン」という言葉を聞いたことがありますか?

最近SNSやYoutubeで話題となっており、その方法を具体的な金額とともにリアルに公開する動画が注目を集めています。

例えば、Youtubeにて#給料日ルーティンの動画をハッシュタグで検索すると、このようにたくさんの動画がヒットします。

たとえばこちらの ytpipi 16 さんのチャンネルでは、毎月の給料日ルーティンの様子を紹介しており、財布の中身のリセットや給料の振り分けの方法・考え方など、自分でもすぐに実践できるノウハウが満載で人気を集めています。

それでは、話題の給料日ルーティンについて、まずは基本的な内容について見てみましょう。

ルーティンには大きく分けて、給料日前に行うものと給料日後に行うものがあります。そして、さらに細かく以下のようにルーティン分けされているのが一般的です。

  • 給料日に給与明細を確認して今月のプランを立てる
  • その月に使うお金を一度に引き出して小分けにし、その中でやりくりする
  • お金をいくつかの口座に分けて管理する
  • 貯金用の口座に今月の貯金分を入金する

他の人の給料日ルーティンをすべて完璧にこなそうとするのではなく、自分でもできそうな要素をいくつか組み合わせて実践しながら、自分の性格やライフスタイルに合った給料日ルーティンを見つけていくのが成功の秘訣です。

給料日ルーティンを取り入れるメリットとは?

給料日ルーティンを取り入れると、生活にどのような変化が起こるのでしょうか。

最初はやりにくかったり面倒だったりするかもしれませんが、毎月給料日前後に行うルーティンとして慣れてしまえばさまざまなメリットがあります。

貯金が継続しやすくなる

給料日ルーティンを実践し、毎月の給料日に「必ず〇万円貯金する」とあらかじめ決めておくことで、いきあたりばったりではなく、計画的な貯金ができるようなり、結果的に貯金が継続しやすくなります。

貯金しようと思っていても給料日前になると貯金に回すお金がなくなってしまった経験はありませんか?給料日に1ヶ月の予算を決めることで使いすぎを防ぐことができます。

はじめは予算オーバーしてしまうこともあるかもしれませんが、予算を意識することで継続的に貯金できるようになります。

お金の流れが把握できるようになる

給料日ルーティンの中でも人気の「口座の使い分け」をすると、1ヶ月のお金の流れを把握することができるようになります。

「口座の使い分け」では、口座を「収入用」「支出用」「貯金用」の3つに分け、給料日前後に入出金を行います。

・収入用
お給料やフリマサイトの売上、その他雑収入など収入はすべて収入用の口座に振り込まれるようにします。

・支出用
家賃、光熱費、保険料などの固定費やクレジットカードの引き落としなどは支出用口座から引き落とされるようにします。

・貯金用
給料日に毎月決めた額を貯金用口座に振り込みます。貯金用口座に入金したら、基本的に出金しないようにしましょう。

「口座の使い分け」のポイントは、給料日前後にルーティンの入出金を行い、貯金用口座のお金には触れないことです。

収入、支出、貯金の口座に分けると通帳でお金の見える化ができるため、家計簿を作らなくても大まかな収支が把握できるようになります。

予算を守る意識が身につく

口座を分けると、手元にあるお金でやりくりしようとするため予算を守れるようになっていきます。

はじめのうちは使いすぎてしまうこともあるかもしれませんが、続けると毎月の支出を予想でき、次第に予算を守る意識が身についてきます。

一度失敗したからと諦めてしまわず、何度か挑戦してみれば、数ヶ月後には予算内でやりくりできるようになるでしょう。

給料日ルーティンですべきこととは?

ひとことで「給料日ルーティン」と言ってもいくつもの要素があり、何をどの組み合わせで行うのが効果的かは人によって千差万別です。

自分の性格やライフスタイルに合わせ、どのルーティンならできそうか、どのように組み合わせられそうか考え、実践してみてください。

一度始めた給料日ルーティンでも、合わないと感じた場合や、生活の変化で自分に合わなくなってしまったルーティンは、再考してみるのも手です。負担になって継続できなくては意味がありません。

ここでは代表的な方法をご紹介しますので、無理なく続けられる給料日ルーティンを模索してみましょう。

1ヶ月の収入・支出を把握

給料日ルーティンを取り入れる際にまず大切なのが、自分が毎月いくらの収入を得て、いくら使っているか現状を把握することです。

貯金上手な人の多くは、「なにを切り詰めればいくら貯金に回せるか」を理解できています。

1ヶ月の収入と支出を把握するには、記録をつけることが最適です。しかし、はじめから毎日記録するのは大変かもしれません。

まずは「給料日に通帳を見る」というルーティンを作り、1ヶ月の収支をざっくり把握するだけでも構いません。

何ヶ月か続けてみて、「今月はクレジットカードを使いすぎた」「毎月スマホ代がかかりすぎている」というように傾向や課題が見えてくれば、対策もしやすいはずです。

理想的な家計の支出は、収入の45%が固定費、35%が変動費、その他20%とされ、家計の見直しをする際は固定費の方が削減しやすいといわれています。

どこから削ればいいかわからないという人は、この割合を参考に固定費の節約から始めてみましょう。

残金のチェックと貯金

毎月の収支を把握したら、次は「残金のチェックと貯金」を給料日ルーティンに取り入れてみましょう。

残金を確認し、もし前月分のお金が余っていたら、使わなかった分を貯金用口座に移します

翌月の生活費に繰り越す人もいますが、貯金上手な人は貯金用口座に移動する人が多いようです。

「貯金用口座からは原則お金を引き出さない」とルール決めしておけば、お金が貯まりやすくなります。

「お札は貯金、小銭は残す」というように独自ルールを決めてもよいでしょう。

余ったお金をご褒美や目標のための貯金に回すようにすると、モチベーションもアップします。

1ヶ月分の必要なお金を一度で引き出す

お財布のお金が少なくなるたびに銀行やコンビニでお金を下ろすことが習慣になっている人もいるかもしれません。

この方法では結局1ヶ月にどれくらい使ったか把握しづらく、お金をおろす手間と手数料がかかってしまいます。

その都度引き出してしまうという人は、給料日後に1ヶ月に必要なお金を一度に引き出し、そこから固定費や変動費などに仕分けるルーティンがおすすめです。

食費、日用品費、光熱費など項目ごとに分けて、その中でやりくりするようにしましょう。

貯金する分を「先取り」する

給料日前になると貯金に回すお金がなくなってしまうという人は、給料日ルーティンとして「先取り貯金」をしてみましょう

給料日が来たら、1ヶ月の貯金額を貯金用口座に振り替えるようにあらかじめ設定してしまいます。

金額は手取り額の15〜20%が理想ですが、無理のない金額から始め、徐々に金額をあげていくとよいでしょう。

先取り貯金には、口座振替以外にも財形、社内預金、積立定期、iDeCOなど様々な方法があります。

それぞれの仕組みやメリットを確認し、自分に合った方法で貯金をルーティン化してみてください。

生活費を細かく仕分ける

給料日後に1ヶ月分のお金を引き出したら、そのお金を項目ごとに仕分け、それぞれの予算内でやりくりしてみましょう。

食費、日用品費などの予算を決めて現金を中身の見える袋やファイルに入れ、それぞれの袋からお金を支払うだけです。

各残高が一目瞭然なので、使いすぎを防ぐ効果もあります。

クレジットカードを使用している人は、カードごとに袋を作成して利用額を管理するのもおすすめです。

カードを使うごとにレシートと利用額分の現金を中身の見える袋に入れ、給料日にその現金をクレジット引き落とし用の口座に入れるだけなので、カードを使いすぎてしまうという人でも手軽に利用額が管理できます。

給料日ルーティンにぜひ取り入れたい貯金術とは?

給料日ルーティンには先取り貯金以外にも、積立定期、iDeCOなど様々な方法があります。

ここからは4種類の貯金術をご説明します。

封筒貯金

封筒貯金はその言葉どおり、自分の好きなタイミングで封筒に現金を入れてお金を貯めていく方法です。

欲しいものの名前や「旅行」などと書いた封筒を用意し、お金を入れたら日付を書いて現金を貯めていきます。

非常にシンプルですが封筒さえあればできるので、現金派の方や今すぐに貯金を始めたい方にぴったりのルーティンです。封筒の中に目に見えてお金が貯まっていくので、モチベーションが上がりやすいというメリットもあります。

封筒に貯金の目標額と期限を書けば、具体的に目標がイメージでき、さらに貯金しやすくなります。

給料日におろした現金の一部を封筒に入れていくようにするなど、給料日ルーティンの中にこの封筒貯金を取り入れてみるのもよいでしょう。

be-topiaでは、封筒貯金についてこちらの記事でも特集しておりますので、ぜひチェックしてみてください。

「封筒貯金」は◯◯な人におすすめ!方法や貯金成功のコツまでご紹介

定期預金・積立預金

定期預金と積立預金はどちらも銀行にお金を預けることで利息を得られる預金方法です。

普通預金よりも利息が高く設定されていますが、預金方法や預金額、制限に違いがあります。

定期預金はまとまった金額を口座に預金し、あらかじめ定めた時期まで保有する方法です。

原則途中で出金できず、積立預金に比べて金額や期間など制限される要素が多いですが、金利が高めに設定されている場合が多い預金方法です。

定期預金についてはこちらの記事でも詳しくご紹介しています。

定期預金とは?無理なくコツコツ貯める仕組みとおすすめ預入先を紹介

対して積立預金は、一度に預け入れる金額を抑え、定期的に積み立てていく方法です。

定期預金よりも金利は低く設定されますが、途中の入出金が可能だったり、最低預金額が自由に決められたりと、自由度が高いのが特徴です。

積立預金についてはこちらの記事でも詳しくご紹介しています。

少額から自動的に貯金!積立預金の仕組み・メリット・注意点を解説

ただし、今の時代満足できるほどの利息は期待できません。

まずは各預金を比較し、お金を「貯める」ことを意識して預金を始めてみましょう

つみたてNISAやiDeCoなど投資

投資や節税に関心がある方は、NISAやiDeCoがおすすめです。

NISAは株式や投資信託などでの運用益や配当金が非課税になる制度で、一般NISAとつみたてNISAの2種類があります。

投資信託などを定期購入するつみたてNISAでは年間40万円まで非課税で投資でき、20年間口座を維持できるので、つまり800万円まで非課税で投資が可能です。

iDeCo(個人型確定拠出年金)は毎月の掛金を支払い、自身の将来の年金を作る制度です。

NISA同様金融商品の運用益が非課税となるほか、掛金が全額所得控除の対象となるので、所得税と住民税の節税になります。

年金を受け取る際にも退職所得控除が公的年金等控除の対象となるメリットがあります。

つみたてNISAとiDeCoは併用も可能なので、それぞれの仕組みをよく理解し、給料日ルーティンに取り入れて効率的に利用していきましょう。

貯金アプリ「finbee(フィンビー)」もおすすめ!

もっと気軽に貯金を始めたい方に向けて、貯金アプリ「finbee(フィンビー)」をご紹介します。

finbee(フィンビー)は、ほしいもの・やりたいことに向かって、楽しく、カンタンにお金を貯めることができる自動貯金アプリです。

finbee(フィンビー)にはいつもの生活をしながら着実にお金を貯められる貯金ルールがたくさんあり、自分の性格や生活スタイルに合ったルールを選ぶことで節約・貯金することができます。

  • 毎日、毎月の給料日など好きなタイミングで好きな金額を自動で貯金する「つみたて貯金」
  • 「5,000歩クリアで500円」「100歩ごとに100円」など設定した歩数に応じて貯金する「歩数貯金」
  • 「お弁当を作ったら500円」

など、自分で決めたルールを守れたら貯金する「マイルール貯金」のように、ユニークで豊富な貯金ルールを組み合わせて貯金ができます。

せっかくなら楽しみながら貯金したい!という人は、ぜひfinbee(フィンビー)を使ってみてはいかがでしょうか。

楽しみながら貯金する

まとめ

給料日前後の行動をルーティン化してしまうことで、着実にお金が貯まる給料日ルーティン。

色々な貯金方法を試してきたけれど、なかなか思うようにお金が貯まらないという人や、もっと効率よく貯金をしたいと考えている人におすすめです。

はじめは失敗してしまうこともあるかもしれませんが、まずは早速、次の給料日から試してみてください

ルーティンが軌道に乗れば、無理をせずとも自然とお金が貯まっていくでしょう。

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