やりたいことがわからない人へ!やりたい仕事を見つけるためのヒント集

学び

やりたいことがわからない人へ!やりたい仕事を見つけるためのヒント集

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学生の皆さん、将来はどのような仕事に就きたいと思っていますか。
新社会人の皆さん、いまの仕事にやりがいを感じていますか。

就職活動をするときに自分の「やりたいこと」がわかっていると、軸となるものになり、仕事を探しやすいですよね。

しかし、そもそも自分が何をやりたいかわかっていない人も多いでしょう。

そこで本記事では、仕事探しの軸として自分の「やりたいこと」を見つけるためのヒントをまとめました。

これから就職活動を控えている学生の方や、現在の業務にやりがいを持てていない社会人の方はぜひ読んでみてください。

やりたいことを仕事にするメリットは?

株式会社ビズヒッツが実施した調査によると、約50%の人がやりたいことを仕事にしていることがわかりました。

そして、そのうち80%の人が仕事が楽しいと答えています。

逆にやりたくなかったことを仕事にしている人のうち、仕事が楽しいと答えている人は約40%に止まりました。

つまり、やりたいことを仕事にしている人はそうでない人と比較すると、仕事が楽しいと感じる割合が2倍近く違うということになります。

人生のなかで働いている時間は長いため、楽しく働けたら充実した人生を送れそうですよね。

ところで、やりたいことを仕事にすると具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。
ここでは主な3つのメリットをご紹介します。

やりがいを感じることができる

1つ目のメリットは、やりがいを感じられる点です。

先ほどご紹介した調査では、どのようなときに仕事を楽しいと感じるかの統計をまとめています。

以下は上位の結果です。

1位 感謝されたとき
2位 仕事がうまくいったとき
3位 顧客や会社に貢献できたとき

上記の結果の表現はさまざまですが、これらに共通しているのは「やりがいを感じたとき」といえるのではないでしょうか。

このような結果からも、やりたいことを仕事にするとやりがいを感じられる、といえるでしょう。

より深く学ぶことができる

2つ目のメリットは、好きな分野をより深く学ぶことができる点です。

やりたいことであってもそうでなくても、仕事として携わる以上はその分野のプロフェッショナルを目指すことが望ましいでしょう。

しかし、やりたくないことを極めるのは苦痛と感じる人も多いのではないでしょうか。

例えば、数字を苦手とする人が経理の知識を身につけるのは精神的にきついかもしれません。

そのため、必要最低限の知識を身につけることにとどまり、真のプロフェッショナルになるまでいかない可能性もあるでしょう。

一方で、読書が好きな人が本に関する仕事に就き、専門分野をより深く学ぶことができたらどうでしょうか。

新たな発見を楽しく感じ、より専門的な知識を身につけようと努力するかもしれません。

そして、プロフェッショナルへの道をどんどん進んでいくことでしょう。

このように、やりたいことを仕事にすると好きな分野をより深く学ぶことができ、専門知識を増やすことができるのです。

生活が充実する

3つ目のメリットは、生活が充実する点です。

やりたくないことを仕事にしている人が、どのような週末を送っているか想像してみましょう。

業務内容にストレスを感じて毎日疲れ切っているため、週末は一日寝て過ごす人もいるかもしれません。

プライベートの時間にせっかく友人と会っても、会社の愚痴を言って終わってしまう人もいるでしょう。

一方でやりたい仕事をしている人は、業務上のストレスが少なく精神的な疲労も少ない人が多いのではないでしょうか。

そのため、週末もエネルギッシュに活動でき、やりたいことを追求するためにさらに勉強に励んだり、友人と会ってディベートを楽しむ人もいるかもしれません。

このようにやりたいことを仕事にすると、働いている時間だけでなくプライベートの時間も充実させることができます

やりたいことを仕事にするのはデメリットも……?

やりたいことを仕事にするとさまざまなメリットがありますが、良いことばかりではありません。
ここでは、やりたいことを仕事にする主なデメリットを3つご紹介します。

挫折したときの懸念

やりたいことを仕事にできたとしても、上手くいくことばかりではないでしょう。

エン・ジャパン株式会社は、過去に「仕事における挫折経験」についての調査をおこないました。

その結果、回答者の87%の人が仕事において挫折経験があるそうです。

以下に、上位にランクインした「挫折を感じた理由」をご紹介します。

  • 会社から評価されない
  • 要求されている仕事の水準を満たせない
  • 仕事が自分の適性・考え方と合わない
  • 周囲と上手くいかない

自分がいくらやりたいことだとしても、仕事としておこなう以上は成果を求められます。

また、自分の考えばかりに固執せずに周囲と歩調を合わせなければならないケースもあるでしょう。

仕事で挫折を経験した人の多くは挫折を乗り越えて成長していくかもしれませんが、やりたいことを仕事にした人は挫折のショックが大きいかもしれません。

そして挫折を機に、やりたいこと・好きなことを嫌いになってしまう可能性もあります。

このように好きなことを仕事にすると、挫折した際の懸念が大きいことがわかるでしょう。

給料や福利厚生が期待できない場合も

やりたいことを仕事にできても、給料や福利厚生が良いとは限りません。

「写真を撮るのが好きだから、いま勤めている企業を辞めてフリーのカメラマンになる」と意気込んでも、安定したお金が入ってくる保証はないでしょう。

いくらやりたいことだったとしても、生活費を稼げなかったら続けるのは厳しいですよね。

逆にやりたくないことだったとしても、給料が安定していて有給休暇や健康保険など充実した福利厚生を用意している企業もあります。

このようにやりたいことを仕事にしたい場合、給料や福利厚生と天秤にかける必要も出てくるでしょう。

「やりたいこと=できること」とは限らない

自分のやりたいことが明確だったとしても、それが自分のできることとは限りませんよね。

スキルと環境が備わっていないと、やりたいことができないケースもあるでしょう。

「できること」すなわち「スキル」は「ポータブルスキル」と「テクニカルスキル」に分類できます。

「ポータブルスキル」とは、業種や職種が変わっても「持ち運び可能なスキル」を指します。

例えば、コミュニケーション能力や論理的思考力、問題解決力などです。

「テクニカルスキル」とは、業務上必要な専門的知識・技術などを指します。プログラマーにおけるプログラミング言語の知識などが一例でしょう。

自分のやりたいことを仕事にするためには、汎用的なポータブルスキルとその分野のテクニカルスキルが必要になりますが、すべてが揃っているとは限りません。

また、やりたいことをするためには周りの環境が整っていないとできないこともあります。

例えば、子育て中の人がやりたい仕事が頻繁な出張を伴うものだったとしたら、家族のサポートや利用できる子育て支援制度が整っていないと難しいかもしれません。

このように、「やりたいこと」と「できること」が一致するとは限らないでしょう。

やりたいことがわからない場合のヒント

やりたいことを仕事にするメリットとデメリットについてお伝えしてきましたが、そもそもやりたいことがわからない人も多いでしょう。
そこでここでは、やりたいことがわからない場合の5つのヒントをご紹介します。

自分を知る

就職活動をしていると、学校や就職支援サービス企業から「自己分析」の重要性について話を聞くことも多いでしょう。

「自己分析」とは、自分の長所や短所、価値観などを把握・分析することで自分の『強み』を見い出す作業です。

自己分析をしっかりおこなえば、過去の出来事から自分の強み・好きなことは何なのかを客観的に見つめ直すことができます。

分析結果を元に就職活動の方向性を見つけたり、面接のアピールポイントに役立てることができるでしょう。

学校や就職支援サービス企業で自己分析をサポートしてくれることもあるので、一人で十分な自己分析をおこなう自信がない人は利用してみるのもよいかもしれません。

またインターネット上にもさまざまな自己分析ツールがあるので、気軽に試すことも可能です。

自己分析を通して、自分がやりたいことが見つかるかもしれません。

色々な仕事を見てみる

独立行政法人労働政策研究・研修機構が作成した「第4回改訂厚生労働省編職業分類 職業名索引」によると、
日本国内にはなんと約1万7,000種類の職種があるそうです。

これまでの人生でかかわったことがない仕事もあれば、かかわったことはあるけれどその存在を知らない仕事もあるかもしれません。

すべての仕事を経験するのは不可能ですが、いろいろな仕事を経験することでやりたいことが見えてくることもあるでしょう。 

最近では「ギグワーク」という働き方が話題になっています。ギグワークとは、空いた時間に複数の仕事を請け負う働き方です。

ギガワークなら単発業務も多いため、さまざまな業務を体験することができるでしょう。

周りの目を気にしない

本当はやりたいことがあるのに、周りの目を気にして表に出せない人も多いのではないでしょうか。

例えば、他にやりたいことがあるのに親の期待に応えて家業を継ぐケースなどが挙げられます。

家族をはじめ周りへの思いやりはもちろん大切ですが、たった一度の人生です。自分に素直になり、気持ちを表に出してみましょう。

案外、周りも応援してくれるかもしれません。

将来から逆算する

「やりたいこと」を考えると、現在の自分に目がいきやすいですが、「将来」つまり「ゴール」から逆算してやりたいことを考えるのも一つです。

ゴールから逆算する手法はさまざまな場面で役に立ちます。

例えば「貯金」も「目標金額」と「時期」を先に決めることで、具体的に毎月いくら貯金していけば実現可能なのか把握することができるでしょう。

「企業目標」もまずは企業全体の売上目標を設定し、それを部署ごとに落としていく方法をとっているところが多いです。

自分のやりたいことも同じで、将来自分がありたい姿、つまり「ゴール」を先に描くことで、具体的なやりたいことややるべきステップが見つかるかもしれません。

やりたくない仕事を考える

やりたいことがどうしてもわからない場合、やりたくないことを考えるのも手です。

消極的な方法に思えるかもしれませんが、やりたくないことをピックアップすることで共通点が見えてくるかもしれません。

そこで、その共通点と逆のことを考えてみましょう。

例えば、やりたくないことの共通点が「お客さんと直接コミュニケーションをとること」であれば、顧客接点の少ない職種に目を向けるとよいかもしれません。

その際に、「なぜ」お客さんと直接コミュニケーションをとりたくないのかを分析することでさらに自己理解を深めることができ、やりたいことが見つかる可能性もあります。

やりたい仕事を続けるためには貯金も大切

前述しましたが、やりたいことを仕事にしても給料が期待できない場合もあります。
そのため、やりたいことを仕事として続けるためには、金銭面を含めた計画性が重要になるでしょう。

計画的な貯金をしたいなら、自動貯金アプリfinbee(フィンビー)がおすすめです。

finbee(フィンビー)の「つみたて貯金」機能では、自分の好きな間隔で自分が決めた金額を自動で貯金することができます。

さらに、finbee(フィンビー)はユニークな貯金機能がたくさん備わっています。
以下は一例です。

・500歩歩いたら500円貯金など、設定歩数に応じて自動貯金する「歩数貯金」
・マイボトルを持参したら300円貯金など、自分で設定したルールを守れたら自動貯金する「マイルール貯金」
・毎日届くお題をクリアすることで自動貯金ができるゲーム感覚のような「クエスト貯金」

これなら、貯金を意識しなくてもお金を貯められそうですよね。

計画的に貯金をする!

まとめ

やりたいことを仕事にするメリット・デメリットと、やりたいことがわからない人向けにやりたいことを見つけるヒントをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
より充実した人生を送るためにも、やりたいことを仕事にできたら幸せですよね。

ただしやりたいことを仕事にする際は、お金の計画を立てることも大事です。

finbee(フィンビー)などのアプリを活用しながら、やりたいことを仕事にするための方法を考えてみませんか。

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