【キャッシュレス派さんが賢く貯金するには?】節約のコツ5つをご紹介!

学び

【キャッシュレス派さんが賢く貯金するには?】節約のコツ5つをご紹介!

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ここ数年、キャッシュレス決済が日本で急速に浸透してきています。

キャッシュレス決済といっても、クレジットカード、電子マネー、バーコード決済などさまざまな種類があり、皆さんの中にも複数の決済方法を活用している方が多いのではないでしょうか。

日本はキャッシュレス後進国といわれてきましたが、消費税増税に合わせておこなったポイント還元事業などの後押しもあり、キャッシュレス決済比率は近年大幅に上昇しました。

政府はキャッシュレス決済比率を2025年6月までに40%まで引き上げるとしており、キャッシュレス決済は今後ますます普及することが見込まれます。

ただし、「便利なのはわかるけど、種類がありすぎてどれを使ったらよいかわからない」「もっとお得に利用して節約に役立てたい」など、お悩みの方も多いことでしょう。

そこで今回は、キャッシュレス決済についてメリットやデメリットを再確認するとともに、キャッシュレス決済を活用して節約につなげるコツについてご紹介したいと思います。

キャッシュレス決済のメリット

キャッシュレス決済とは、現金を使用せずに支払いをする決済方法のことです。これまで主流だった現金決済と比較すると、現金を持ち歩く必要がなく、ポイントが貯まりやすいというメリットがあります。

現金を持ち歩く必要がない

現金決済の場合、財布に現金を入れて持ち歩く必要があります。

お会計の際は、「財布からお金を取り出し、店員に渡し、お釣りを受け取る」というやり取りが発生します。

対してキャッシュレス決済は、カードを読み込んだりコードを提示したりするだけで支払いが可能なため、現金派に比べて荷物も軽く、簡単かつスピーディーに支払いを済ませることができます

決済方法によっては利用限度額や上限チャージ額があるものの、高額な買い物をする場合も多額の現金を持ち歩く必要がないことも利点です。

例えば、10万円の買い物をするとき、10万円分の現金を持ち歩くのは不安という方も、クレジットカード1枚あれば簡単に決済することができます。

また、キャッシュレス決済であれば、財布にお金がないからと銀行やコンビニのATMまで行ってお金を引き出さなくてもよい点もポイントです。ATMを探す手間も、列に並ぶ手間も省け、時間の節約になります。

現金引き出しは曜日や時間帯によって手数料がかかることもあるので、ATM使用手数料の節約にもなるでしょう。

ポイントが貯まる

クレジットカードやキャッシュレスアプリによっては独自のポイントが貯まるため、単に現金で支払いするより節約になる場合があります。

また、定期的に還元率アップやキャッシュバックなどのキャンペーンが実施され、クーポンが発行されるときもあります。

利用しているキャッシュレス決済のキャンペーン情報を逐一チェックし、チャンスを逃さないようにしましょう。

キャッシュレス決済の懸念点

身軽・手軽で便利、ポイントも貯まると、良いことづくしのキャッシュレス決済ですが、デメリットもあります。

自分に合った決済方法を見つけ、節約を意識しながら使いすぎを防ぎ、各種決済方法と上手につきあっていきましょう。

お金を使っている実感が薄い

キャッシュレス決済は、目に見えて財布からお金が減る現金決済と比べ、「実際に現金を支払っている」感覚が薄くなり、節約しにくく、気づいたら支出が増えているということも起こり得ます。

現金決済と同じように、「お金を使っている」という意識を持つようにしましょう。

使いすぎてしまいそうという方は、残高と毎月のチャージ金額を把握し、なるべく節約するように工夫する必要があります。

残高が一定額より少なくなると、クレジットカードで自動的にチャージされるオートチャージは便利な機能です。残高不足で支払いができないというアクシデントもなくなるでしょう。

しかし、いくら使ったか把握しにくくなるというデメリットは覚えておいてください。

手間でもオートチャージを使わず、残高が少なくなったら手動でチャージするのも節約に効果的です。

管理が煩雑化しやすい

ひとことにキャッシュレス決済といっても多種多様で、「〇〇ペイ」が増えすぎてどれがどれだかわからないという方もいるのではないでしょうか。

複数のキャッシュレス決済を利用していると、支出額の管理が煩雑になり節約しにくいのもデメリットです。

キャッシュレス決済は、カード決済とスマホ決済の2つに大別されます。

カード決済はその名の通りカードを使用した決済方法で、後払い型のクレジットカード、即時払い型のデビットカード、先払い型のプリペイドカードなどがその主流です。

スマホ決済は近年急速に普及した決済方法で、「バーコード決済(PayPay、LINE Pay、メルペイ、d払いなど)」と、「非接触型決済(Suica、nanaco、iD、楽天Edy、WAONなど)」の2種類があります。

バーコード決済は、購入者がスマホに表示したコードを店の端末で読み込んでもらったり、店側のコードを自分のスマホで読み込んだりして支払いをおこなうのに対し、非接触型決済は店舗の端末にスマホをかざすことで支払えます。

それぞれポイントが貯まったり、キャンペーンがあったり、複数組み合わせることでさらに節約になったりとさまざまなメリットがあり、とてもお得で便利です。

反面、いくつもの決済方法を利用していると支出額の管理が複雑になり、結果として使いすぎてしまうこともありえます。

見えにくい支出を一言管理できる家計簿アプリを活用したり、決済方法をいくつかに絞ったりするなど、毎月の使用金額をきちんと管理し節約するようにしましょう。

キャッシュレス決済で上手に貯金するコツとは?

キャッシュレス決済は、便利で手軽だからと節約を忘れがちで、知らないうちについつい無駄遣いしてしまいがちです。

しかし、キャッシュレス決済をうまく活用することで、むしろ現金よりもお得に節約できることをご存じでしょうか。

ここでは、キャッシュレス決済を活用して、上手に節約するコツをご紹介します。

 <節約のコツ1.>キャッシュレス決済方法を絞る

前述のとおり、さまざまなキャッシュレス決済を利用していると支出の管理が煩雑になります。

それぞれにお得なキャンペーンやポイント制度があり、ひとつに絞るのは難しいという方も多いでしょう。

とはいえ、管理の手間が増えてしまっては利便性を損ないます。できれば、メインで使うキャッシュレスの決済方法を2つまでに絞るようにしましょう。

支出管理がしやすくなり、結果として節約につながります。

決済方法は、よく行くお店やポイント還元率などを考慮して選ぶとよいでしょう。

もしどちらかを紛失したときにも使えるよう、「スマホを使う決済方法」「カードを使う決済方法」と物理的に分けておくこともおすすめです。

<節約のコツ2.>引き落とし口座をまとめる

決済方法に加え、引き落とし口座(お金の出口)をまとめることで、さらに支出を管理しやすくなり、節約につながります。

口座をまとめると、通帳や銀行アプリなどで履歴を一覧で見ることができるので、キャッシュレス決済で毎月いくら使っているかの把握が簡単です。

見落としがちなポイントですが、現在どのキャッシュレス決済でどの引き落とし口座を使用しているか、この機会に見直してみましょう。

<節約のコツ3.>複数回に分けてチャージする

キャッシュレスアプリを使う場合、まずは月の予算を必ず設定してください。

初めのうちは予算を決めても守れないことがあるかもしれませんが、定期的に残高をチェックし、月の予算を超えていないか確認し、節約する癖をつけましょう。

また、チャージは複数回に分けておこなうのもポイントです。

月の予算を一度にチャージするのではなく、例えば4回に分けてチャージすることで週に使える金額を把握しやすくなります。これにより節約意識が高まり、月の予算をオーバーするのを防ぐことができるでしょう。

反対に、一度に大きな金額をチャージしてしまうと気持ちが大きくなり、残高に余裕があるからと安心して節約を忘れてしまう方もいます。

最初は面倒かもしれませんが、「毎週火曜日はチャージの日」「給料日から10日ごとにチャージ」というようにルールを決めてしまいましょう。

なお、残高が一定額を下回ると自動的にチャージされるオートチャージは便利ではありますが、月にいくら使ったか意識しにくくなるため、節約にはあまりおすすめしません。

<節約のコツ4.>ポイント情報を定期的にチェック

キャッシュレス決済サービスによっては、定期的にポイント還元率アップやキャッシュバックなどのキャンペーンが実施されています。

なかには20%以上の高還元率キャンペーンや、抽選でさらに高い還元率となるキャンペーンもあるので、今開催中のキャンペーンはないか、アプリやニュースでお得情報を定期的にチェックし節約に役立てましょう。

ただし、還元キャンペーン中だからといって必要ではないものまで買ってしまったり、クーポンが出ているからと余分なものを買ってしまったりしないよう注意が必要です。

キャッシュレス決済の組み合わせによっては、クレジットカードとその他決済の両方でポイントをもらえる「二重取り」ができることもあります。この仕組みを上手に使えば、さらにお得にポイントを貯め、節約することが可能です。

<節約のコツ5.>ポイントで資産運用

最近では「ポイント投資」といって、キャッシュレス決済を通して貯まったポイントを使用し、気軽に投資や資産運用を始める方も増えています。

投資によって得られた利益は、1ポイントを1円としていつもの支払いで利用することがでいます。

投資の疑似運用体験サービスを提供しているところもあれば、ポイント運用で購入できる銘柄に限りがあったり、投資スタイルが限定されていたりと、できることが限られているところもあるので、投資の練習をしてみたい方にもおすすめです。

なお、運用次第ではポイントが減ってしまうリスクがあるので、この点は気をつけなければなりません。

貯金もキャッシュレスの時代!

ここまでキャッシュレス派の方向けに、キャッシュレス決済サービスを使いながら節約するためのポイントをご紹介してきました。

最後にもうひとつ、「finbee(フィンビー)」というアプリを使って、キャッシュレスで貯金をする方法についてご紹介します。

「finbee(フィンビー)」は、ほしいもの・やりたいことに向かって、楽しく、カンタンにお金を貯めることができる自動貯金アプリです。

いつもの生活の中で自動的にお金が貯まる仕組みによって、節約や貯金の継続をサポートしてくれます。「貯金はどうも苦手……」と思っている方にこそおすすめです。

2017年にJCBがおこなった「新年度の目標と貯蓄目標(全国の20歳から69歳の男女1,000名を対象としたアンケート)」では、キャッシュレス派は現金派と比較して平均貯蓄増加額が高いとの結果も出ています。

これからは貯金もキャッシュレスの時代です。キャッシュレス決済に興味をお持ちで節約意識の高い皆さんであれば、貯金アプリを活用して、コツコツと着実に貯金できるのではないでしょうか。

「キャッシュレス派で現金を使わないので、リアルな現金の貯金が苦手」という方でも、自動で貯金されていくので気軽に始めることができます。

さらにfinbee(フィンビー)は、貯金した金額に対して0.1%のポイント還元を受けることができ、貯まったポイントはAmazonギフト券に交換可能です。

キャッシュレス決済でポイントを貯め始めたという方や、もっとお得に節約したい方にはうってつけのアプリです。

finbee(フィンビー)には「5,000歩歩いたら500円」「夜食を我慢したら300円」など、いつもの生活をしながら着実にお金を貯められる貯金ルールがたくさんあります。自分の性格や生活スタイルに合ったルールを選ぶことで、簡単に楽しく節約・貯金することができます。

例えば、クレジットカードやデビットカードをお使いの方は、いつものカード利用に対して、指定の計算の単位(100円玉・500円玉・1,000円札)で支払った場合のおつりを貯金するルール「おつり貯金」がおすすめです。

好きな間隔で好きな金額を貯金する「つみたて貯金」では、「1週間に1万円貯金にまわす」とルールを決めると、finbee(フィンビー)が登録済の口座から専用口座へ自動でお金を移動してくれます。それ以上使うことができなくなるので、キャッシュレス決済の毎週のチャージ額を決めたい方に便利な節約ルールです。

ぜひ、本コラムでご紹介した節約方法を実践し、finbee(フィンビー)で貯金管理をしてみてください。

キャッシュレス貯金をする

まとめ

普段現金をほとんど持ち歩かないキャッシュレス派の方も、まだまだ現金派という方も、キャッシュレス決済は工夫次第でさらなる節約につながります。

ポイントを貯めたり、チャージの仕方を変えてみたり、貯金アプリを活用したり……ぜひ、さまざまなものを試して、ご自分に合った方法を見つけてください。

新年度は心機一転、「旅行資金を〇〇円貯める」「ずっと欲しかった〇〇を買う」など、目標を設定し、節約しながら貯金にトライしてみてはいかがでしょうか。

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