社会人一年目で50万円貯金!?新卒でもできる貯金方法をご紹介

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社会人一年目で50万円貯金!?新卒でもできる貯金方法をご紹介

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今春社会人になる皆さん、働く準備はできていますか?

新しい環境に不安なこともあるかもしれませんが、希望に満ち溢れている人も多いでしょう。

社会人の楽しみの1つとして、多くの人が期待しているのがお給料ですよね。

一方で、社会人一年目は何かと出費が多く、貯金が難しいという声も聞きます。

そこで今回は、社会人一年目でもできる貯金方法をご紹介します。

社会人一年目の平均貯金額は?

三井住友銀行が社会人一年目の貯金事情について調査をし、以下の結果を発表しています。

金額

割合

0円

10.4%

1円~10万円未満

16.7%

10万円~30万円未満

25.1%

30万円~50万円未満

15.9%

50万円~70万円未満

11.0%

70万円~100万円未満

12.0%

100万円以上

12.9%

思うように貯金ができない社会人一年目がいる一方で、なんと100万円以上も貯金できた人も一定数確認できます。

しかし、社会人一年目は意外と出費がかさむため、貯金は簡単ではありません。「なんでそんなに貯金ができるの!?」と驚く人も多いはず。

次章では、社会人一年目での貯金が難しい理由を詳しくご紹介します。

社会人一年目の貯金は難しい?

学生からすると、給料をもらえる社会人はお金に余裕があるように見えるでしょう。

しかし、社会人一年目の給料はそこまで高くなく、貯金するには厳しい状況の人も多いようです。

ここでは、社会人一年目での貯金が難しい2つの理由をまとめました。

出費がかさむ

一年目の社会人が貯金できない1つ目の理由として、出費がかさむことが挙げられます。

出費の主な例として、「通勤用の服」「ランチ代」「家賃・光熱費」などがあります。

この3例を詳しく解説しましょう。

通勤用の服を購入

学生の頃とは違い、社会人一年目はスーツやオフィスカジュアルな服装を用意する必要があります。

服装の自由度が高い会社やテレワーク中心の会社もあるかもしれませんが、ビジネスの重要なシーンでは、スーツなどフォーマルな服装が必要になるケースが多いです。
必要なときに「スーツがない!」などと慌てないために、社会人になったらスーツを用意したほうがよいでしょう。

服装に対する意識には個人差がありますが、スーツは年齢によって適正価格があります。

あまり高額なスーツだと社会人一年目のフレッシュ感を活かすことができませんが、逆にリーズナブルなスーツだと品質が悪く、すぐに破れたり傷んでしまうかもしれません。

社会人一年目なら、1着2~3万円のスーツが相場のようです。

用意するスーツの数は職種などによって変わってきますが、3着ほどあると安心でしょう。

3着あれば清潔感を保ちながら、スーツを長持ちさせることができます。また、スーツのほかにも、ワイシャツやブラウス、ネクタイ、ビジネス用シューズなども複数必要です。

さらに、季節によって素材を変えたほうが快適なため、物によっては季節ごとに用意する必要があるかもしれません。

このように、社会人一年目はビジネス用のファッショングッズを揃えるのに大きなお金が必要だとわかりますね。

ランチ代

お弁当を持参しない社会人は、毎日ランチ代がかかります。

新生銀行グループが実施した調査では、ビジネスパーソンの昼食事情について明らかにしています。

この調査によると、男性会社員の1日のランチ代の平均は570円、女性会社員の平均は586円であることがわかりました。
500円以上のランチ代が毎日発生することは、社会人一年目にとって大きな痛手でしょう。

この金額はあくまでも平均のため、オフィスの立地などによってはランチ代がもっと高額になるケースもあります。

家賃・光熱費

株式会社モニタスの調査によると、社会人一年目の約3割の人が一人暮らしをしていることがわかりました。

一人暮らしは家族のペースに合わせなくて済むメリットがありますが、一方で家賃や光熱費などの出費が負担になるというデメリットもあります。

「家賃は給料の手取りの3割が目安」といわれることが多いように、かなり大きな出費です。

また、水道やガスの基本料金は、住むエリアや物件によって変わるため一概にいえませんが、それなりの金額を毎月支払うことになります。

総務省統計局が発表している単身世帯(~34歳)の光熱費の平均額は以下の通りです。

(光熱費は季節によって大きく変動するため、金額はあくまでも目安にしてくださいね。)

・電気代……3,512円
・ガス代……1,467円(都市ガス)、4,610円(プロパンガス)
・水道代……1,515円

一人暮らしをしない場合でも、社会人一年目から実家にお金を入れるという方は多いでしょう。

「学生のための社会人準備応援サイト マイナビフレッシャーズ」の調査によると、実家暮らしの社会人一年目の86.9%が、実家にお金を入れると回答したそうです。

金額は3万円と回答した人が約3割、続いて2万円が約2.5割でした。

実家暮らしだからといって親に甘えるのではなく、社会人としてのけじめの意味でも、実家にお金を入れる人が多いことがうかがえますね。

慣れない環境

一年目の社会人が貯金できない2つ目の理由として、慣れない環境での生活が挙げられます。

社会人一年目は、仕事内容や新しい人間関係に悩むことも多く、心理的な余裕がない時期でもあります。

そのため、貯金のことまで頭が回らない人も多いでしょう。

気持ちに余裕があれば、お弁当を作ってランチ代を節約し、その分を貯金に回すことができるかもしれません。

しかし、慣れない環境で毎日疲れきっていたら、お弁当を作る余裕はありませんよね。

朝食や夕食も同様で、一人暮らしだとついつい外食やテイクアウトが増えてしまうのではないでしょうか。

また、日々の不安を晴らすために学生時代の友人と飲み会をする人もいるでしょう。心の安定を保つための飲み会は大切な役割を果たしますが、頻度が多すぎると飲み会代もバカになりません。

このように、小さな出費でも積み重なると大きな金額になってしまいます。

社会人一年目におすすめの貯金方法

前章でご説明したとおり、社会人一年目の貯金は簡単なことではありません。しかし、将来のため・目標達成のために貯金をしたいと思っている人もいるでしょう。

ここでは、社会人一年目でも簡単に実施できる貯金方法をご紹介していきます。

口座を分ける(生活費用、貯金用と口座を分ける方法)

貯金の意志はあるけれど上手くいかない一年目の社会人におすすめなのが、生活費用の口座と貯金用の口座を分ける方法です。

生活に必要なお金は生活費用口座から引き出し、貯金用の口座に手をつけないとルールを決めます。

このように口座を分けることで、貯金用の口座はお金が増える一方になりますよね。

通帳を見るたびに貯金が増えているので、モチベーションを保ちやすい貯金方法ともいえるでしょう。

財形貯蓄を活用する

「財形貯蓄」とは、企業の福利厚生の1つで、給与の一部を企業と提携する金融機関へ自動的に積み立てる制度です。給与から天引きされるので、財形貯蓄をした金額は最初からないものとして考えられます。

そのため、知らず知らずのうちにどんどんお金が貯まる仕組みをつくることができるのです。

ちなみに「財形貯蓄」制度には以下の3種類があります。

種類

貯金目的

一般財形

貯金の用途の制限がありません。

財形住宅

自宅の購入やリフォームのためなど、住宅資金を形成するために利用できます。

年金財形

老後資金づくりのために利用できます。

社会人一年目から住宅の購入や年金を意識する人は少ないかもしれないので、明確な使用用途が決まっていないのであれば、一般財形から始めてもよいかもしれません。

一般財形以外は、利用できる年齢などに制限が設けられているため、一年目から概要を調べておくと、いざ活用したいときに安心でしょう。

なお、財形制度は福利厚生として用意している企業の社員のみが使える制度です。

全ての企業で財形貯蓄制度を用意しているわけではないので、まずは自分が勤めている企業で財形貯蓄制度が利用できるかを確認しましょう。

また、お得に自社の株式を購入できる持ち株制度など、独自の制度を設けている企業もあるので、自分が勤めている企業にどのような制度があるか調べてみるのもいいですね。

目標を決める

なんとなく貯金をするよりも、目標があるほうがモチベーションを保ちやすいでしょう。

貯金成功のポイントは、できるだけ具体的な貯金目標を持つことです。

結婚を例に考えてみましょう。

一年目の社会人の中には、学生時代から交際を続けている人との結婚を意識している人もいますよね。

ブライダル情報を発信しているゼクシィによると、結婚費用の総額は平均461万8000円だそうです。

この金額は、婚約費用・結婚式費用・ハネムーン費用を合算したものです。このうちのどれかを行わないのであれば費用が大きく変わってくるので、あくまでも目安としてくださいね。

また、結婚式を行うのであれば、お祝儀としていただけるお金もあるので、全額を2人で用意しなければならないわけではありません。

そのことを念頭に置きつつ、たとえば社会人3年目が終わるまでに1人200万円、2人で400万円を貯金して結婚すると目標を立ててみましょう。

200万円と聞くと大きな金額で尻込みをしてしまうかもしれませんが、1ヶ月に換算したら約5万円になります。

月々5万円貯金するのは厳しい人もいるかもしれませんが、これはボーナスを考慮していない金額です。

年2回あるボーナスで15万円ずつ貯金したら3年間で90万円貯金できます。

残りの110万円を貯めるためには、月々約3万円を貯金できればいいことになりますね。

一年目の社会人であっても、月3万円なら工夫すれば貯められるのではないでしょうか。

このように、「いつまでに(3年後に)」「何のために(結婚のために)」「いくら(200万円)」貯金すると明確にすることで、貯金すべき金額を見えてきます。

ポイントは、長期的な金額を意識しつつも、短期的な貯金金額を設定することです。

3年で200万円と聞くとほど遠い金額に思えても、1ヶ月3万円なら現実味が増しますよね。

月ごとの貯金額を設定することで、社会人一年目でも着々と貯金していくことができるでしょう。

出費を見直す

貯金できる金額は「得たお金(給料など)-使ったお金」で決まります。

給料は自分ではコントロールしにくいですが、使うお金はコントロールしやすいです。

社会人一年目からきちんと貯金をしたいのであれば、出費を見直しましょう。

先にご紹介したとおり、社会人一年目は何かと出費がかさむ時期です。

しかし、家計ときちんと向き合えば節約できることもたくさんあります。

たとえば、スマートフォンの通信料金を考えてみましょう。

日本の携帯電話・スマートフォンの通信料は高すぎると国が指摘したことが契機となり、大手キャリア3社はこぞって安価な月額プランを打ち出しています。

プランによっては、現在支払っている料金の半額以下に抑えられるかもしれません。

通信料のプラン変更は面倒な手続きのイメージがあるかもしれませんが、一度手続きをしてしまえば今後の出費は安くなります。

乗り換えのためのキャンペーンを打っているプランもあるので、これを機に検討してみましょう。

社会人一年目におすすめ!「finbee(フィンビー)」

貯金が難しいと感じる社会人一年目におすすめしたいのが、日常生活の中で無理なく貯金ができるアプリfinbee(フィンビー)」です。

今の社会人一年目は、幼い頃からテレビゲームに親しんできた世代ですよね。

finbee(フィンビー)ならゲーム感覚で貯金を楽しむことができるでしょう。

finbee(フィンビー)は、豊富な貯金ルールから自分のライフスタイルに適した貯金方法を選択することができます。

たとえば、「チェックイン貯金」は「会社に着いたら500円」など登録したチェックイン場所に到着したら貯金する機能です。位置情報を利用したゲームに慣れている人にとっては、馴染みのある機能ではないでしょうか。

このようにfinbee(フィンビー)は、忙しい一年目の社会人でも楽しみながら貯金できる機能がたくさん搭載されています!

毎日貯金をする!

まとめ

一年目の社会人におすすめの貯金方法をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

長い社会人生活は始まったばかりで、貯金のことまで頭が回らない人もいるかもしれませんが、始めるのが早いほど貯められる金額は大きくなります。

これからの長い人生、お金がないことを理由に何かを諦めたくないですよね。

社会人一年目から貯金体質をつくり、豊かな社会人生活を送っていきましょう!

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