【貯金の仕方】貯金が苦手な人でもできる方法と実践ポイントを解説!

学び

【貯金の仕方】貯金が苦手な人でもできる方法と実践ポイントを解説!

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新型コロナウイルスの感染拡大により、万が一のときに備えて貯金しておくことの重要性を感じている方も多いのではないでしょうか。そうはいっても、収入が増えない状態でお金を貯めるのは難しく、つい「次からでいいや」と後回しにしてしまいがちですよね。

しかし、お金が貯まらないのは収入が低いからというわけではなく、貯金の仕方を知らないからなのです。

そこで今回は貯金の仕方に加えて、お金が貯まらない人の特徴や長続きできる貯金の仕方のポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

みんなどれくらい貯金してる?

同年代の人がどのくらいお金を貯めているのか、気になったことはありませんか?

どんなに仲の良い友人でも、貯金額を尋ねるのは気が引けてしまって、なかなか知る機会は少ないと思います。

既婚や独身など、それぞれの状況によっても変わってきますが、「知るぽると(金融広報中央委員会)」が令和元年(2019年)に行った【家計の金融行動に関する世論調査】によると、次のような結果になりました。

20代の貯蓄額の平均は二人以上世帯調査で165万円、単身世帯調査で106万円
30代の貯蓄額の平均は二人以上世帯調査で529万円、単身世帯調査で359万円

二人以上の世帯は夫婦で貯蓄ができるので単身世帯に比べて多い平均貯蓄額となっています。

30代になるとマイホームの計画を立てる人も増え始めるので、20代と比べると平均貯蓄額に倍以上の差が出る結果でした。

これはあくまでも平均貯蓄額のため、なかには全くお金を貯めていない人や1000万円以上の貯蓄がある人もいるようです。

貯金ができない人の特徴

「貯金が大切とは分かっていても、なかなかできない……」という方も多いかと思います。

では、貯金ができる人とできない人の違いとは一体何なのでしょう?

なかなかお金を貯めることができない人には、いくつかの特徴があるのです。

3つの観点から解説します。

収支を把握していない

1つ目は収支を把握していないこと。

家計簿をつけ始めたものの、3日坊主になってしまった経験のある方もいるのではないでしょうか。

毎月の決まった出費(家賃やスマホの通信費など)は把握できていても、家計簿をつけていないと、月ごとに変わる出費(食費や医療費など)の把握はなかなかできませんよね。

「今月はまだ大丈夫だろう」とどんぶり勘定をしていて、収入とほぼ同じ金額を使ってしまう、またはそれ以上の支出になってしまい、月末にお金が足りなくなってしまうこともあるでしょう。

このように、自分に毎月いくらの収入があって、いくら支出しているのかを正確に把握できていないとうまくお金が貯まりません。

衝動買いが多い

2つ目は、衝動買いが多いこと。

大抵のものはネットで購入できる時代になったので、つい買い過ぎてしまうという方も多いのではないでしょうか。

いざ購入してみると同じような物をすでに持っていたり、気に入ったから買ったはずなのに、使う機会がなくタンスの肥やしになってしまったり……このようなことを繰り返していては貯金は難しいです。

よく考えずに思い付きで買い物をして、結局いらなくなってしまったり使わなかったりしてしまうパターンが多い人は要注意です。

"自分へのご褒美"が多い

3つ目は、"自分へのご褒美"が多いこと。

「大学のレポートを頑張った」「仕事を夜遅くまで頑張った」など、目標を達成したり疲れた自分へのご褒美をあげることは、モチベーションアップにもつながるいいことだと思います。

ただ、そのご褒美の回数が多くなると、1回だけの会計はそこまで高くなくても思いもよらない金額になっていることがあるのです。

1回の会計金額が少ないと見落としてしまいがちですが、自分へのご褒美が多いことでお金が貯められない状態になっているかもしれません。

お金が貯まらない人におすすめの貯金の仕方

上記にあげた特徴を見て、自分にも当てはまるところがあると感じた方もいるのでは?

お金を貯めるためには、自分の行動や意識を変えていくことが大切です。せっかくお金を貯め始めても、長続きしないのでは意味がありませんよね。

貯金の方法はいくつかありますので、今までお金が貯まらなかった人も自分に合う貯金の仕方を見つけてみましょう。

学生か社会人かによって、生活スタイルだけでなく収入も異なるため、それぞれに合う貯金の仕方は当然変わってきます。

そこで学生の方と社会人の方別に、お金を貯めるのが苦手な人にもおすすめの貯金の仕方をご紹介していきたいと思います。

<学生向け>おすすめの貯金の仕方

まずは、学生の方におすすめの貯金の仕方をご紹介します。

お金を貯めるために深夜までバイトをして学業が疎かになってしまったり、1人暮らしで節約のために食費を削って体調を崩してしまったりするのでは、元も子もありません。

これから紹介する貯金の仕方は、無理をすることのない範囲でできるものです。

自分のお財布事情と相談しながら、無理なく続けられそうな貯金の仕方を実践してみてください。

500円玉、新札貯金をする

500円玉、新札貯金は「500円玉(新札)が手元にきたときには使わずに必ず貯金をする」のように、自分でルールを決めて行う貯金の仕方です。

例えば、買い物をしたときのおつりに新札やきれいな硬貨が混じっていたら、「今日は少しついてるかも」と感じることはありませんか?

そんなときはその新札を使わずにとっておいて、必ず貯めるようにしましょう。

毎回新札がおつりでくることはそう続かないので、無理をすることなく実践できますね。

また、500円玉が手元にあったら貯めるというルールを決めていれば、手元に500円玉が残るように自然と無駄遣いが減り節約に繋がることもあります。

このように、500円玉、新札貯金は自分にあったルールを設定することで誰でも無理なく続けることのできる貯金の仕方になっています。

貯金用口座を作る

生活費の口座とは別に、貯金用口座を作るのもおすすめです。

生活費の口座と同じ口座にお金を貯めていると、貯めていたお金まで使ってしまったことはありませんか?

同じ口座だと「お金がある」と錯覚し、つい使いすぎてしまうのです。でも、口座を分けていれば貯めていた分のお金を使ってしまうことを防げます。

貯金用の口座には、定期預金のように簡単に引き出すことができない制度を利用するのもいいでしょう。

このように、別の口座を作ってお金を貯めていくことも簡単にできる貯金の仕方の1つです。

<社会人向け>おすすめの貯金の仕方

続いて、社会人の方におすすめの貯金の仕方をご紹介します。

社会人になると学生でバイトをしていた頃に比べて毎月の給料はグッと上がり、会社によってはボーナスも支給され、収入が確実に増えます。

学生の頃と同じ生活を続けているだけで、自然と手元に残る金額も多くなるでしょう。そこで手元に残ったお金を使い切ってしまうのか、もしくは貯めておくのかで貯蓄額が大きく変化しますよね。

もちろん、社会人になって初めて1人暮らしを始めたり、実家からの仕送りがなくなったり、学生の頃とは生活に必要なお金が変わる人もたくさんいると思います。

自分の生活に合った、無理のない貯金の仕方を見つけて実践してみてください。

先取り貯金をする

給料が入ったら、引き出したお金を光熱費に充てたり自分のお小遣いにしたりして、その中から余った分を貯めようと考える人もたくさんいると思います。

でも、手元にお金があるとほとんど使い切ってしまい、貯めるためのお金はなくなってしまうケースが多いのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、先取り貯金です。

この方法は給与天引や銀行の自動積立定期預金などを利用して、あらかじめ決まった金額を先に別の口座に移してしまう貯金の仕方です。

自分でお金を引き落として別の口座に移す手間がないため、面倒くさがりの人にも向いている貯金の仕方になっています。

貯金を増やす

「貯金を増やす=毎月貯める金額を増やす」というわけはありません。

お金を銀行に預けておくのではなく、お金を運用しながら増やしていく貯金の仕方もあるのです。運用と聞くと難しく感じるかもしれませんが、最近では簡単に始められるものが増えています。

例えば、「つみたてNISA」や「iDeCo」という言葉を耳にしたことがある人は多いのではないでしょうか。

「つみたてNISA」は毎月1000円から投資ができるように、少額から無理なくコツコツ始めることができます。「iDeCo」は所得税や住民税が軽減されたり、節税すると同時に自分の年金がつくれたりします。

例に挙げたもの以外にも資産運用の方法はありますが、このような貯金の仕方を活用することで長期的に貯蓄を増やすことができますね。

お金の運用が初めての人でもスタートしやすいものもあるので、自分に合った資産運用を見つけてみてください。

貯金の仕方を実践するときのポイント

学生の方、社会人の方別におすすめの貯金の仕方を紹介してきましたが、お金を貯めるのなら長く続けていきたいですよね。

どんな貯金の仕方でも続けていくためにはポイントがあります。

ここからは、挫折することのなく自分に合った貯金の仕方を実践するポイントをご紹介したいと思います。

目標を立てる

貯金を長続きさせるために、必ず目標を立てましょう。

例えば「海外旅行のために1年で60万貯める」という目標を立てたとしたら、1ヵ月に5万円貯めることで目標が達成できますね。貯めなければならない金額がはっきりとわかっているので、どんな貯金の仕方を選んでいてもゴールに向かって頑張ることができます。

生活費の中から余ったお金を貯めようとしたり、目標を立てずになんとなく始めてみてもなかなかやる気は上がりません。

お金を貯めるモチベーションを保つためにも、いつまでにいくら貯めるのか具体的な目標を立てることが大切です。

目標の金額が高すぎると途中で挫折する原因になってしまったり、反対に低すぎてもお金を貯める意義を見出せなくて長続きしないので、自分に合った金額の目標を立てるようにしましょう。

貯金アプリを活用する

目標を立てて、ルールも決めてと段階を踏んでも「知らないうちに使ってしまった」「貯めるのを忘れてた……」というふうに、コツコツお金を貯めることが長続きしないときもあると思います。

そんなときは、貯金の仕方をアプリを活用する方法に変えてみてはいかがでしょうか?貯金アプリとは、その名の通り貯金ができるアプリです。

自分に合った貯金の仕方が設定できる貯金アプリを活用することで、簡単に忘れることなくお金が貯まります。

中には家計簿アプリと連携ができるアプリもあるため、貯金アプリだけではお金が貯まるか不安な人や無駄遣いを減らしたい人はこうしたものを併用するといいかもしれません。

おすすめの貯金アプリ「finbee(フィンビー)」

数ある貯金アプリの中でもおすすめなのが自動貯金アプリfinbee(フィンビー)です。

finbee(フィンビー)は最初にルールを決めておくと、それだけで普段通りの生活の中で自然とお金が貯まっていく自動貯金アプリなのです。

例えば500円貯金のようにお金を積み立てたい場合も、毎日・毎週・毎月の中から自分に合ったタイミングと好きな金額を設定できます。

このほかにも、毎日届くお題をクリアするとお金が貯まるゲーム感覚の「クエスト貯金」や、会社に着いたら500円のように設定した場所に行ったらお金が貯まる「チェックイン貯金」といったユニークな貯金の仕方も設定できます。

お金を貯めるのが苦手な人でも楽しく簡単に続けていくことができるアプリです。

楽しく貯金する

まとめ

お金を貯めることが苦手な人でもできる貯金の仕方と実践ポイントを解説してきましたが、いかがでしたか?

貯金ができない人の特徴は、3つありましたね。

これらに当てはまるような、お金を貯めるのが苦手な人でもできる貯金の仕方として、学生の方と社会人の方別に貯金の仕方もご紹介しました。

どの貯金の仕方を選んだとしても、実践するときのポイントがあることもお分かりいただけたと思います。

途中でやめることなくお金を貯め続けていくには、自分に合った目標を立てること、そして自分に合った貯金の仕方を実践していくことが大切。

この記事でご紹介した内容をヒントに、無理のない貯金の仕方を見つけてくださいね。

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