「お金ない」のはナゼ!?ありがちな生活の問題点と5つの対策方法

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「お金ない」のはナゼ!?ありがちな生活の問題点と5つの対策方法

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「給料日まであと〇〇日…」

こんな風に指折り数えていることはありませんか?

月末になるたびにお財布の中身がさみしくなり、貯金もままならないお金ない状態の人には、実は生活の中で共通する問題点があります。

この記事では、「お金ない」状態を作り出す要因と、それを解決する5つの対策をご紹介します。

毎月お金ない状態で苦しい、現状を何とか打破したいと考えているのであれば、ぜひ参考にしてみてください。

お金がない状態になる理由は?

まずはなぜ「お金ない」となるのか、その理由を見ていきましょう。

お金ない状態の人は、無意識にこれらの行動をしている可能性があります。

なんだか思い当たるな…という人は要注意ですので、しっかりと対策をしてください。

無駄な出費が多い

お金ない状態になる人は、当然ですが出費が多いことがその要因です。

もちろん生活に必要な出費というものはあります。

毎月の家賃、朝・昼・晩の食事代、水道光熱費、職場や学校までの交通費など、これらをなくすことはできないので、これ以外の出費を想像してみてください。

「最寄りのコンビニで缶コーヒーを買うのが日課になっている」
「たいしてほしくもない服だったが、セール価格だったので買ってしまった」
「飲み会が楽しくて終電を逃し、少し遠いけれどタクシーで家まで帰った」

お金ない状態の人には思い当たる節がありませんか?

ストレス解消や娯楽として時々ある分には構いませんが、日常茶飯事となってくるとやはり無駄な出費と考えられます。

収入・支出を把握できていない

お金ない状態の人は、同じ金額の収入を得ている人に比べて支出の割合が多い傾向にあります。

しかし、当の本人はそれを理解しておらず無計画に散財してしまう結果、給料日に近づくにつれて家計が苦しくなっていくのです。

自分の給料の中から、固定費はいくらで自由に使えるお金はいくら、ということを把握できていないと、気が付いたらお金ないとなってしまいます。

クレジットカードの使いすぎ

キャッシュレス決済が当たり前になったことで、現金ではなくクレジットカードで支払いをするケースが増えてきました。

クレジットカードは利用限度額以内であればいくらでも支払いができるため、収入以上に買い物をしていたとしても気が付きにくいのです。

その結果、お金ない状態の人は翌月の請求明細をみて真っ青…ということも少なくないでしょう。

使った金額が見えにくいクレジットカードは、見境なく使うとあっという間にお金ない状態になってしまいます。

遊びすぎている

友人との外出や会社の飲み会など、交流を深めるためにはある程度必要ですが、やりすぎは禁物です。

飲み会に行けば1回で5,000円程度は使いますし、話題のカフェでランチ巡りをしたとしても、高めのお店に行けば3,000円程度は使います。

頻度が上がれば上がるほど出費は積み重なっていき、気が付いたらお金ない状態になっていることが多いでしょう。

収入が少ない

お金を使う面ばかりでなく、そもそもの収入金額が低ければお金ない状態になりがちです。

生活に必要な出費もあるとお話しましたが、その必要経費だけでお金がなくなる状態であれば、いくら切り詰めたとしてもお金ない状態からは抜け出せません。

そのため、収入観点もお金ない状態のひとつの要因として考えておくべきでしょう。

お金がない状態から抜け出すには?

このような状態を続けていたら、永遠にお金は貯まりません。

ではどうやったら、このお金ない状態を解消できるのでしょうか?

具体的な5つの対策をご紹介していきます。

現状の生活費を把握する

お金ない状態の人は収入と支出を把握できていないとお話しました。

そのため、まずは今の自分の状態を知ることから始めましょう。

収入は毎月の給料明細を見れば一目瞭然なので、”何にいくら使っているのか”を洗い出してみてください。

具体的な項目はこちらです。

  • 食費(外食・お酒代も含む)
  • 住宅費
  • 水道光熱費
  • 日用雑貨(洗剤やティッシュなどの消耗品)
  • 衣類費
  • 交通費
  • 通信費
  • 教育費
  • その他(交際費、雑費、仕送りなど)

住宅費は毎月固定の金額ですが、その他は月によって変動しますので、把握できていない人は結構多いのではないでしょうか。

支出金額を把握するためには家計簿をつけるのがおすすめです。

ノートに記録するでも良いですし、家計簿アプリで検索するとさまざまな種類のアプリもリリースされていますので、お金ない状態の人はそれらを活用しながら日々の出費額を記録していくようにしてください。

必要なお金を計算する

お金ない状態を解消するためには、上記で洗い出した支出の中から、本当に必要なお金を明確にすることが重要です。

お金ない状態の人は無駄な出費が多いともお話しましたが、家計簿をつけてみるとその無駄な出費がより浮彫になります。

毎日の数百円が、うっかり使った数千円が、1カ月分を足しあげてみると、数万円単位の支出になっていることも少なくありません。

では必要なお金はどうやって計算すれば良いのでしょうか?

人によって多少違いは出てきますので、以下を参考にしながら考えてみてください。

―食費(外食・お酒代も含む)
食費は必要なお金と思いがちですが、その中で娯楽要素の強いものはありませんか?
朝・昼・晩で最低限必要な金額は必要なお金、それ以外は削れるお金として考えていきましょう。外食だけ、お酒代だけを抜き出してみると「こんなに使っていたの?」と思うこともあるはずです。

―住宅費
必要なお金ですが、収入に見合った家賃かどうかは見直してみても良いかもしれません。一般的には手取り金額の25%程度と言われています。

―水道光熱費
必要なお金です。

―日用雑貨(洗剤やティッシュなどの消耗品)
必要なお金です。

―衣類費
ある程度は必要なお金ですが、買いすぎは禁物です。
買ったけれど着なかった服、同じようなデザインの服が何着もある、という状態には気を付けましょう。

―交通費
必要なお金ですが、タクシー代は本当に必要なのか見直してみましょう。

―通信費
必要なお金ですが、高額すぎるプランにしていないか・利用していない通信費にお金を払っていないかなどは見直してみると良いでしょう。

―教育費
必要なお金です。

―その他(交際費、雑費、仕送りなど)
必要と不要の分別が必要です。
特に交際費や雑費は知らず知らずのうちに高額な支出になっているケースが多いため、本当に必要だったのかを考え直してみましょう。
これらを整理すると、無駄なお金を省いた「本当に必要な生活費」を算出することができます。
一度整理してみると、お金ない状態の人は「え?こんなに無駄遣いしていたの?」と驚くはずですよ。

貯金用の口座を作る

お金ない状態の人は、銀行口座を使い分けていない傾向にあります。

給料が振り込まれる口座のみを利用しているため、給料が入ればそこから必要なお金を都度引き落しているはずです。

その結果、口座にあるお金をすべて使い切ってしまい、給料日前に「お金ない」状態となってしまうため貯金ができません。

その状態を解消するには、貯金用の口座を作る必要があります。

毎月の生活費用、貯金用と口座自体を分けることで、管理もしやすくなっていきます。

お金を使う前に貯金に回す

上記で口座を作ったら、毎月一定額が自動的に入金されるようにしておき、手元には貯金額を差し引いたお金が残るようにしておきましょう。

手元にお金がなければ使うこともできませんので、お金ない状態の人でも強制的に貯金している状態を作ることができます。

そして、貯金用の口座にあるお金は「絶対に手を付けない」と決めておくことも重要です。

収入を増やすという選択肢も

ここまでは支出のコントロール方法をお伝えしてきましたが、一方で収入を増やすという解決策もあります。

無駄なお金は使っていないが、そもそも給料が少ないという人であれば、条件の良い職を探してみるという選択肢もあります。

副業がOKな状況であれば、毎月数万円を稼げる副業を探してみるのも良いでしょう。

仕事のアウトソーシング化も進んでいる時代ですので、在宅仕事やパソコン一台あればできる仕事も存在します。

お金がないときにやってはいけないこと

一方、お金ない状態の人がやっていけないタブー行為もあります。

これをしてしまうと、さらにお金ない状態が加速してしまいますので、やってしまっている人はすぐにやめるようしていきましょう。

無計画な借金に注意!

銀行や消費者金融、カードローンやクレジットカードキャッシングなど、即日で簡単にお金が借りられるところは多く存在します。

しかし、借金には利息がついてまわります。

「今月だけ」「数万円だけ」「来月返せば問題ない」

そう思って借りてしまうお金ない状態の人ですが、そもそも計画的にお金を使うことが苦手な人なので、翌月借りたお金を返せないケースもあるでしょう。

そうすることで、利息がふくらみ、気が付けば借金地獄…なんでことにもなりかねません。

利息はとても無駄なお金ですので、お金ない状態だからといってむやみに借金をすることはやめましょう。

クレジットカードのリボ払いにも注意

借金同様、お金ない状態に人はリボ払いにも注意が必要です。

リボ払いとは高額な買い物をした時などに利用することの多い支払い方法で、あらかじめ設定した支払い額を毎月払うという方法です。

例えば10万円の買い物をした場合にも、毎月1万円ずつ支払うなどに設定できるため、月々の負担は少ないように見えます。

しかし、リボ払いにもきっちりと利息がかかります。

一般的なクレジットカードでは年率15%で設定されているケースが多いですが、これは返済に1年かかった場合、15%の利息がつきますということです。

10万円をリボ払いで1年かけて完済する場合には、なんと利息として1万5,000円も支払わなければなりません。

お金ない状態の人にとってはたまりませんよね。

来月の支払いが苦しいからといって、簡単にリボ払いを選択している人は要注意です。

1日100円からでもOK!貯金アプリfinbee(フィンビー)を使ってみよう

このように、お金ない状態の人には共通する傾向がありますので、まずは自分の状態を把握したうえで、計画的に貯金ができるような環境を作っていく必要があります。

しかし、そうは言ってもなかなか貯金が継続しない、という人もいるでしょう。

そんな人におすすめしたいのが、貯金アプリ「finbee(フィンビー)」です。

finbee(フィンビー)とは、日常生活における習慣を利用した自動貯金アプリで、目標金額とルールを設定するだけでアプリが自動的に貯金を実行してくれます。

設定できるルールは以下のバリエーションがあります。

  • 毎日・毎週などタイミングを決めた「つみたて貯金」
  • finbeeから届くお題をクリアすると貯まる「クエスト貯金」
  • 設定した歩数によって貯金額が変わる「歩数貯金」
  • カード払いのおつりを貯金する「カードでおつり貯金」
  • 会社や最寄り駅など設定したチェックイン場所についたら貯金する「チェックイン貯金」
  • 自分で決めたルールを守れたら貯金する「マイルール貯金」

さらに、finbee(フィンビー)での貯金は友人や家族ともシェアができるため、複数人で同じ目標に向かって貯金をしていくということも可能です。

では具体例をあげながら説明していきましょう。

例えば、連休の旅行資金としてひとり5万円を夫婦でシェア貯金すると想定します。

期日は3カ月後、ルールは「マイルール貯金:お弁当を作ったら500円」「カードでおつり貯金」とします。

シェア貯金をすることでそれぞれの進捗具合が見える化されるため、遅れていたら励ましあいながら、ゲーム感覚で貯金を進めることができます。

「期日まであと〇〇日だよ!」と声をかけあう状況を作ることで、ひとりだと挫折しがちな貯金も目標達成まであきらめずに実行できるようになるでしょう。

貯金のお金はあらかじめ設定した銀行口座から自動的に引き出される仕組みになっており、口座を連携すると引き落とし口座とは別に貯金用の口座が作られます。

そのため「貯金していたお金をうっかり使ってしまった」ということにもなりません。

お金ない状態の人の対策としてあげていた、「貯金用の口座を作る」「お金を使う前に貯金に回す」を楽しく代行してくれるアプリですね。

気軽に貯金を始めたい

まとめ

お金ない状態になる要因とその対策についてご紹介してきました。

「収入を増やす」といった、自身の環境を大きく変えなければならない対策もありましたが、一方で毎日のちょっとした習慣を変えるなど、意識を変えるだけで解決できることもあります。

「お金ない」とぼやいているだけではお金は増えませんので、まずは自分の状況を把握することから始めてください。

毎月の支出額を洗い出すのは少しめんどうかもしれませんが、ここを整理することで、自身のお金ない状態の要因が明確になっていきます。

要因がわかれば、明日から始められるものは何なのか、何を変えれば良いのかを考えてみましょう。

まずは簡単なものからでも構いません。

少しずつコツコツと実行することが大切なので、生活習慣や無駄遣いのくせを直しながら、ぜひお金ない状態から脱却していってくださいね。

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