貯金1000万円を実現する方法とは?コツさえ掴めばどんどん貯まる!

学び

貯金1000万円を実現する方法とは?コツさえ掴めばどんどん貯まる!

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欲しいものや挑戦したいことはたくさんあるのに、なかなかお金が貯められない、貯金しようと思ってもいつも三日坊主で終わってしまう……といった悩みを抱える人は少なくないのではないでしょうか。

また、「自分は収入が低いから」「毎日の生活で手一杯でとても貯金なんてする余裕がない」と、貯金すること自体をあきらめてしまっている人もいるかもしれません。

しかし、成功のコツをつかむことで、収入が少なくても貯金1,000万を達成することは可能です。

ここでは、貯金1,000万達成のための具体的な方法や、成功のコツ、貯金に失敗する要因などについてご紹介していきたいと思います。

貯金が1,000万円以上ある人はどのくらい?

貯金を始めようと思いながらも、いざ貯金1,000万という数字を目にすると心理的なハードルがぐんと上がってしまうかもしれません。

実際に貯金1,000万を達成している人はどれくらいいるのでしょうか。

金融広報中央委員会がまとめた「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査](令和1年)」を見てみると、預貯金や生命保険、債券や株式、投資信託などの有価証券を含む金融資産の保有額が1,000万円以上の人は、全世代で16.1%、一番保有している割合が多い60代で29.9%という結果です。

一方、20代で貯金1,000万を達成しているのは2.2%と、全世代の中で一番少ない割合になっています。

年齢が上がるにつれて勤続年数も長くなり、収入も増えていくことから、貯金1,000万以上を達成している人の割合は年齢に比例すると言えるでしょう。

ただ、収入が多い人ほど貯金1,000万以上を達成しているかというとそうではなく、先ほどのデータを年収別に見てみると、貯金1,000万以上を保有している人の割合が一番多い層は年収1,000万円~1,200万円の87.5%ではあるものの、年収1,200万円以上の層となると53.0%と、年収750万円~1,000万円の層の72.7%を下回っているのです。

逆に、年収が低い層を見てみると、年収300万円未満で貯金1,000万以上の人の割合は11.3%、年収300万円~500万円の層で17.6%と、年収500万円未満の人が全体の3割弱を占めています。

全体に占める貯金1,000万保有者の割合は高所得者に比べて低いものの、年収が低くても貯金1,000万を達成している人も一定数存在する、ということがおわかりいただけるのではないでしょうか。

収入が少ないから貯金1,000万なんて夢のまた夢、ではなく、工夫と努力次第では貯金1,000万を目指すことは可能なのです。

そもそも将来どのくらいお金が必要なのか?

「貯金1,000万」という目標を立てたとしても、それが本当に将来必要な金額なのか、貯金1,000万で充分なのかという点がわからないと、本気で貯金に取り組めないのではないでしょうか。

貯金を始めるにあたっては、そもそも将来どのくらいのお金が必要なのかをしっかりと把握することが重要です。

お金の必要性が高まるのはライフステージが変化するときが多いでしょう。

20代・30代が最初に直面する可能性が高いライフイベントに「結婚」がありますが、結納・婚約~新婚旅行までにかかる総額は全国平均(推計値)で487万6,000円(参考:株式会社リクルートパートナーズ「ゼクシィ結婚トレンド調査2019」)となっており、挙式内容などによってはさらに高額になることも考えられます。

また、結婚の次に直面するのが出産に関する費用です。

出産に際しては、健康保険から原則42万円の出産一時金が支給されますが、毎月の妊婦健診の自己負担分や入院費、差額ベット代など個人負担になる出費も多く、その金額は平均で50万5759円(参考:公益財団法人国民健康保険中央会「出産費用平成28年度」)に上ります。

出産費用だけでなく、ベビーカーやベビー服、ベビーベッドなど出産にあたって買い揃えなければならないものはたくさんありますし、場合によっては家の住み替えや車の買い替えが必要になってくる場合もありますので、実際の出費はさらに増えるでしょう。

子供が生まれると、今度は子供の教育費も気になります。

小学校から大学まで公立に通う場合、一貫して私立に通わせる場合、高校まで公立で大学のみ私立に通う場合など、ケースによって必要な教育費は大きく変わってきます。

文部科学省が実施した「平成30年度子供の学習費調査」によると、仮に小学校から高校まで公立に通せた場合で約477万円、大学も国立だと4年間で必要な金額は入学金含め約242万円(「国立大学等の授業料その他の費用に関する省令」より)となり、子供一人当たりの教育資金は700万円を超えることがわかります。

小学校から一貫して私立に通う場合などはもっと金額が上がると考えられますし、子供の人数によってもさらに負担は増えるでしょう。

それだけでなく、住宅や自動車の購入、急な怪我や病気になった際の入院・治療費、老後の生活費など、今後必要になると考えられるお金は1,000万円を軽く超えると考えられます。

早い段階から将来の出費を見据え、計画的に貯金することが大切なのです。

貯金1,000万円計画の立て方とは

将来必要となるお金がわかったら、次に貯金1,000万を実現するための計画を立てましょう。

無計画に貯金を始めると、ついつい貯金する予定だったお金を使ってしまったり、無理な節約によって挫折してしまったりといった事態に陥りかねません。

貯金1,000万を目指すには、まず現在の支出と収入をしっかりと把握する必要があります。

月々の収入と支出はどの程度で、食費や服飾費、娯楽費など生活費の内訳はどうなっているのか、などをきちんと記録し見える化するのです。

月々のお金の流れを把握できたら、次に削れる支出、無駄な支出はないかチェックします。

無駄な支出が明らかになったら、食費や光熱費など削るのが難しい支出を収入から差し引き、残った金額の中から月々の目標貯金額を決めていきましょう。

ここでポイントとなるのは、月々の目標貯金額は貯金が可能な金額より少し多い金額、具体的には1.4倍程度に設定することです。

仮に、月々の支出の中から月3万円を削って貯金に回せるのなら、実際には月4万円と少し高めの目標額を設定しましょう。

実現不可能なほどの高い目標を掲げる必要はありませんが、少し目標を高くすることで意識的に貯金するようになり、日常的に節約を心がけることができるようになります。

月々の目標貯金額を4万円、年2回のボーナスから20万円を貯金に回すとすると、1年間で88万円、12年間で貯金1,000万を達成できる計算になります。

月々の目標貯金額を決め、何年間で貯金1,000万を達成するのかを明確に計画に盛り込むようにしましょう。

貯金1,000万円の成功のコツと失敗の要因

貯金1,000万を目標に計画を立てたとしても、三日坊主で終わってしまっては元も子もありません。

貯金1,000万の成功にはコツがあり、成功のコツを押さえて貯金に取り組むことで、より早く確実に貯金1,000万の目標を達成できるでしょう。

成功のコツの1つ目は「先取り貯金」です。

貯金を決心したにもかかわらず、イベントなどで急に出費が必要になったり、どうしても手に入れたいものが出てきてしまったりして挫折した経験はありませんか?

貯金できなかった分、翌月の貯金額を増額するつもりだったのに、結局忘れてしまった、さらに貯金を先延ばしにしてしまった、という経験を持つ方もいるかもしれません。

そのような問題も、毎月一定額を自動で積み立てられる積立定期預金や、給与天引きの財形貯蓄、企業型確定拠出年金などを活用することで解決できます。

もちろん、それらの仕組みを活用するのではなく、給料日にみずから別の貯金用口座にお金を移す、という方法でも構いません。

先取り貯金をうまく活用して自動的に貯金できる仕組みを作り、残った金額内でやりくりするのがよいでしょう。

2つ目の成功のコツは、「支出を見える化し、無駄を省く」ことです。

支出の見える化は、貯金1,000万の達成計画を立てる際にもお勧めしましたが、支出の中身をより具体的に明らかにし、削れる支出、節約できる支出をどんどん見つけていきましょう。

サブスクリプションサービスを利用している人も多いかと思いますが、登録のみで利用していないサービスはないかをチェックし、必要に応じて解約を検討すべきです。

また、電気代やガス代などの光熱費もプランを見直せばより安く抑えられるかもしれませんし、自炊の回数を増やす、格安スマホに替えて通信料を下げる、などの方法も考えられます。

ためしに1ヶ月間、家計簿やアプリを使って自分自身のお金の使い方、お金の流れを記録してみてください。

一方で、なかなか貯金1,000万を達成できない人には、共通した失敗の要因があります。

まず、貯金1,000万を貯められない要因の一つに、過度に節約し過ぎるという点が挙げられます。

無駄な出費を省き、削れる支出はできる限り削るのが節約の基本ではありますが、あまりにも節約を意識し過ぎるがために、食べたいものや買いたい服、友だちとの付き合いなどを必要以上に我慢していると、反動で消費欲求が膨らみ、節約が続かなかったり、衝動買いに走ってしまったりする危険性があります。

節約を心がけつつも、適度に自分にごほうびをあげたり、予算に予備費を設けるなどして、時にはガス抜きも取り入れるようにしましょう。

さらに、貯金が貯まってきた途端にお金の使い方が派手になり、生活のレベルを上げてしまうのも、貯金1,000万を貯められない要因の一つです。

貯金を始めた頃には無駄遣いせず節約を心がけていたとしても、一定の金額が貯まってくると、もう少しお金を使ってもいいだろう、もう少し自分へのごほうびを豪華にしてもいいだろうという気持ちが生まれ、お金を以前より使ってしまう人がいます。

年収1,200万円以上で貯金1,000万以上の人の割合が、年収750万円~1,000万円の人よりも少ないのには、このような背景もあるかもしれません。

ようやく貯金1,000万のゴールが見えてきたのですから、そこで急に生活レベルを上げるのではなく、以前通りの生活を続けて着実にお金を貯めていく方が、結局はより早く貯金1,000万を達成し、ゆとりある生活を手に入れることにつながるのです。

成功のコツを実践し、かつ失敗の要因を取り除くことで、より確実に貯金1,000万を目指していきましょう。

1,000万円の貯金もはじめの一歩から!

貯金1,000万というと途方もない目標にも思えますが、自分のお金の使い方を俯瞰し、無理のない範囲で計画的にお金を貯めるよう心がけていれば、必ず貯金1,000万に手が届きます。

ただ、当たり前ですが、頭の中で貯金1,000万を思い描くだけではお金は貯まりませんから、実際に貯金1,000万達成に向け、数百円からでもよいので実際に貯金の第一歩を踏み出すことが重要なのです。

最近では計画的かつ実践的に貯金をサポートしてくれる便利なツールも登場しているので、それらもうまく活用しながら、貯金1,000万達成に向けて実際に取組みを始めていきましょう。

自動貯金アプリ「finbee(フィンビー)」があなたの挑戦をお手伝い

貯金をサポートするツールのひとつ、自動貯金アプリ「finbee(フィンビー)」についてご紹介しましょう。

finbee(フィンビー)は、結婚資金や住宅・自動車の購入資金など大きな貯金目標から、新しいバッグや時計、家族や友人との旅行代金など自分へのごほうびまで、目的に応じて目標とする貯金額と期日を設定でき、自分で自由に設定したルールのもと、貯金を習慣化できるアプリです。

自分で自由にルール設定できる点がfinbee(フィンビー)の魅力の一つです。

例えば、

  • 「会社に着いたら100円」「ジムに着いたら200円」と、登録した場所へのチェックインのたびに貯金するチェックイン貯金
  • 「10,000歩歩いたら500円」と、歩いたぶん貯金ができる歩数貯金
  • finbee(フィンビー)から毎日届くお題をクイズ感覚でクリアすると貯金が貯まるクエスト貯金

など、自分のライフスタイルに合ったルールで無理なく楽しみながらの貯金が可能なのです。

貯金1,000万という目標をただ漠然と思い描いているだけではなかなか達成できません。

まずはfinbee(フィンビー)を活用し、楽しみながら貯金1,000万達成への第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

1,000万円貯金する!

まとめ

貯金1,000万は高い壁で、その達成には大変な努力と忍耐が必要になると思われるかもしれません。

しかし、実際には20代、30代といった若い世代や、決して収入が多くない人たちの中にも貯金1,000万を実現した人たちは存在するのです。

確かに、貯金1,000万を目指すためには現在の生活を見直し、浪費を改め節度ある暮らしを心がける必要はあるでしょう。

ただ、貯金1,000万に向けて、今の自分の生活に本当に必要なもの、自分が好きなものを大事にする生き方と、目先の物欲にとらわれて無駄なものにお金を浪費する生き方のどちらを選ぶのが幸せでしょうか?

楽しみながら貯金ができるfinbee(フィンビー)などのツールもうまく取り入れながら、自分の人生をより豊かにするため、貯金1,000万達成に向けて一歩一歩前進していきましょう。

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