快適なリモートワークを実現するコツ&厳選便利グッズ・サービス紹介

学び

快適なリモートワークを実現するコツ&厳選便利グッズ・サービス紹介

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2016年、政府が掲げた「働き方改革」によって多くの企業の働き方が見直され、社員が働きやすい職場にしていこうと考える企業が多くなってきました。

ノートパソコンやスマートフォンが普及し、Wi-Fi環境が整ったことでインターネットが繋がる場所も増え、オフィス以外でも仕事ができる環境になりつつあります。

さらに現在(2020年5月)、新型コロナウイルスの拡大に伴い、さまざまな企業で在宅ワークが導入されています。

このようにオフィスとは異なる場所や自宅などで仕事をすることを「リモートワーク」と呼びます。

今回は、リモートワークとは何か、リモートワークを快適に実現するコツと、おすすめアイテム、便利なサービスなどをご紹介します。

リモートワークとは?

リモートワークは、「remote=遠い・遠隔」と「work=働く」の二つを合わせ、英語で「remotework」と表記されます。

これは簡単に言えば、出社することなく自由な場所で仕事をすることを指します。

在宅勤務やテレワークとおおよそ同じ意味合いですが、リモートワークは、場所や時間に捉われない新しいワークスタイルと言えます。自宅、コワーキングスペース、カフェなど、さまざまな場所で業務を行うことができます。

リモートワークのメリット

リモートワークにはどのようなメリットがあるのでしょうか。
労働者側と企業側、それぞれの視点でメリットについてまとめました。
まずは、労働者側のメリットからご紹介します。

・通勤時間の短縮とストレス軽減

会社に出社する必要がないため、毎日の通勤時間がなくなる、もしくは大幅に短縮できます。

満員電車に乗らなくてもよいなど通勤にかかるストレスがなくなりますし、削減した通勤時間を自由な時間として使うことができるようになります。

・育児や介護との両立

近年では、働きながら介護をしている方や、妊娠中や育児中でも仕事をしているという方も多くいらっしゃいます。

リモートワークを導入すれば、事情に合わせて働く場所を選択できるため、介護や育児などとの両立がしやすくなります。

・家族との時間が増える

職場が自宅から遠く通勤時間が長いと、家族と顔を合わせる時間がなかなかとれなくなってしまうのではないでしょうか。

リモートワークになれば、通勤時間の短縮によって、家族と過ごす時間を増やせるようになります。
普段、仕事が忙しい方は特に、家族と過ごす時間が増えることは嬉しいですよね。

次に、導入する企業側のメリットをお伝えします。

・経費の削減

社員がリモートワークに移行し、出社が必要なくなると、通勤手当の支給がなくなるので経費削減につながります。

また、オフィスで使用する机や椅子、備品類も数を少なくすることができます。

・生産性が高まる

リモートワークによって、生活との両立がしやすくなったり、社員のストレスが軽減されたりすれば、一人ひとりの仕事のパフォーマンスアップが期待できます。

結果として業績アップにつながる可能性もあります。

・優秀な人材を確保できる

遠方に住む人や、介護や育児によってなかなか出社ができないという人も、リモートワークであれば働ける可能性があります。

そのため、優秀な人材の獲得機会を増やすことや、離職を防ぐことにつながります。

リモートワークの注意点

ご紹介してきたように、リモートワークにはさまざまなメリットがあります。時間や場所を気にせずに働けることはストレス軽減にもなりますし、仕事の生産性もあがります。

しかし一方で、リモートワークの実施にはいくつかの注意点があることも忘れてはいけません。

そこで続いては、リモートワークを行うにあたっての注意点をご紹介していきます。

作業に向かないデスクや椅子で、体が痛くなる

自宅でリモートワークをする場合、どこで仕事をしているでしょうか。

多くの場合、自宅にあるのはくつろぐための家具が中心で、パソコン作業のためのデスクや、デスクワークに適した椅子などは持っていないのではないでしょうか。

普段食事をするダイニングテーブルを使う、床に座ってローテーブルで仕事をする、またはソファの上で、なんて方もいるかもしれません。

数分仕事をするくらいでしたら体に負担は少ないと思いますが、長時間パソコンを操作する場合、作業に合わない家具を使っていると、首や肩などを痛めてしまうなど体の不調に繋がりかねません。頭痛や目の痛みも出てきてしまうでしょう。

体に違和感があるまま仕事をしていると、いいパフォーマンスが発揮できず、仕事の生産性が下がってしまいます。

集中できない・サボってしまう

リモートワーク中、自宅など人の目が届かない場所では、ついついサボってしまいがちです。

パソコンでついネットサーフィンをしてしまったり、スマホを触ってしまったり、テレビを見てしまったり。リモートワーク中は、生産性を下げてしまうような誘惑が多くあります。

また、業務に集中したくても、子供がいる場合は相手をしなければならない、介護中は中断してお世話をしなければならないなど、集中しづらい場合もあるでしょう。

同僚との雑談がしづらい

オフィスにいると、同僚と少し雑談をしてリフレッシュしたり、仕事の相談や情報交換が手軽に行なえます。同じ場所にいるため、コミュニケーションがとりやすいのです。

しかしリモートワーク中は、チャットを使った会話では雑談がしづらかったり、相手の状況が見えないため気軽に話しかけづらかったりと、コミュニケーションが不足しがちになります。

リモートワークにおすすめのアイテム

ここからは、先程挙げたような注意点の解消につながるものを含め、リモートワークが快適にできるようなおすすめアイテムについてご紹介します。

作業用のデスク・椅子

・Bauhutte PCデスク

Bauhutteは大阪に本社がある、デスクまわりを中心としたゲーミング家具ブランドです。

ゲーマー向けの家具を展開してきた会社なので、長時間使用していても体に負担が少ないようなデスクが得意分野です。

通常のサイズからワイドタイプ、デスクの高さ調整ができるタイプなど、リモートワーク中の自分に合ったデスクを選ぶ事ができます。

・Hbada シンプル オフィスチェア

Hbadaは人間工学に基づいたデスクワーク用の椅子を販売しているブランドです。

腰、背中、肩にかけて負担を軽減し、長時間座って仕事をしていても楽な姿勢を保てます。

ロッキング機能もついており、疲れたときには背中を倒して体を伸ばせるようになっています。

デスクライト

・JOLY JOY LEDデスクスタンド

作業スペースには適度な明るさが必要です。こちらのデスクライトは、平面発光で、穏やかな光になっており多重影もなく、目に優しいライトになっています。

ヘッドの部分は、上下左右300°回転するので、アームを自由に動かせて光の向きを調整できます。

長時間のリモートワークの時は、目にも負担のかからないデスクライトがいいでしょう。

良い姿勢をキープするクッション

・body make seat style

座るだけで正しい姿勢が保てるように設計されたクッションです。

背中が丸い状態や、体を傾けた状態で座っていると、骨盤などが歪んで全身のさまざまな箇所に不調をもたらしてしまいます。

このクッションは正しい姿勢になるために、カイロプラクティックの技術を取り入れています。
腰のサポート部分は、カイロプラクターの手の動きを再現しています。

椅子やソファの上に置いて使用できるので、どんな環境でも体に負担の少ない姿勢で座れるようになります。

PCモニター

・EIZO FlexScan EV2360-BK

リモートワーク中はノートPCを使って作業する方も多いのではないでしょうか。しかしノートPCのあまり大きくない画面ひとつでは、作業効率が低くなってしまうこともあるでしょう。

そこでおすすめなのがPCモニターの利用です。

EIZOのこちらのモニターはフレームレスモデルなので、画面の枠がかなり薄くなっており、机の上が広々とすっきりとした印象になります。

画面の明るさは自動調整されるなど、目の負担も少なく省エネも期待できます。

また、使う人によって画面を見る高さや位置も異なりますが、こちらのPCモニターは、調整幅の広いスタンドを搭載し、高さ調整や縦回転も可能になっています。

イヤホン

・SONY WF-1000XM3

完全ワイヤレスのイヤホンで、ノイズキャンセリング性能がついています。

カフェやコワーキングスペースなどでの作業の際、周囲の音が気になり集中しづらいといった場合に便利です。
バッテリーも長持ちするので、長時間の作業も安心です。

タッチセンサーでの本体操作や、イヤホンを外さなくても周囲の音が聞けるクイックアテンションモード、両側でのハンズフリー通話など、さまざまな機能が搭載されています。

リモートワークをする際におすすめのイヤホンです。

リモートワークでも生産性を落とさない!便利なサービス

リモートワークの場合、一人で仕事をしますよね。

しかし多くの場合、業務はメンバーと協力して進めていくものです。仕事の生産性を落とさないためにも、会社のメンバーとしっかりと連携が取れる環境が必要です。

そこで、リモートワーク導入時に役立つ便利なサービスをご紹介していきます。

チャットツール

chatwork

組織のコミュニケーションを活性化するために、チャットツールを導入する企業が増えてきました。

チャットツールなら会話形式でテンポよくコミュニケーションが取れるため、リモートワーク環境下では特におすすめのコミュニケーション手段です。

さまざまな種類のツールがありますが、その中でもビジネスコミュニケーションに特化しているチャットツールがchatworkです。

チャット機能、ファイル送信機能、電話、会議など、仕事で必要なコミュニケーションをより効率的に行うことができます。

 Web会議ツール

zoomミーティング

zoomミーティングは、パソコンやスマートフォンを使ってビデオ会議ができる企業向けミーティングツールです。

今回の外出自粛要請によりリモートワークが推奨され、導入を進めた企業も多いのではないでしょうか。

リアルタイムの通話だけでなく、実施した会議の映像や音声を録画・録音して保存が出来るので、会議に参加できなくてもその内容を確認することが可能です。

また、画面共有機能や、共有画面にコメントや注釈を入れられる機能など、さまざまな便利機能を備えています。

ちなみに、オンラインでミーティングをする場合、セキュリティー面を心配する方もいらっしゃるのではないでしょうか。

Zoomでは、

  • 暗号化通信
  • 会議入室時にパスワード入力
  • 強制退出機能
  • 特定ドメイン、ユーザーのみの入室制限

などのセキュリティー面も充実しています。

 社内情報共有ツール

Scrapbox

Scrapboxはさまざまな情報をつなげて整理ができる情報共有ノートです。

情報の入力はメモ帳のように簡単に利用でき、内容に応じて自動で分類されるため、管理がしやすいうえに後から見つけやすくなっています。

チーム内で他の人が作成した資料などを閲覧・編集することができるため、リモートワーク中でもチームの情報共有が効率的に行なえます。

リアルタイムでの同時編集や、各情報にまつわる議論をツール上で行えるため、情報共有のためだけの不必要なミーティングが減るなど、生産性の高いリモートワーク実現に繋がります。

プロジェクト管理・タスク管理

asana

asana(アサナ)は、Facebookの共同創業者のダスティン・モスコヴィッツと、元Googleエンジニアのジャスティン・ローゼンシュタインがFacebookの開発に関わっていたとき、より効率的に共同作業をできるようにと作成したタスク管理ツールです。

asanaは、

  • 個人タスク管理
  • プロジェクトの管理
  • タスク内のチャット機能
  • カレンダー、進行状況のグラフを標準搭載

などのさまざまな機能を備えています。

一番の特徴は、タスク管理のレイアウトが複数種類の中から選べる点です。業務やプロジェクトの種類に合わせて、最適な管理方法をとることができます。

チームでリモートワークをする場合も、一目でお互いの作業状況が分かるので、離れていても組織で連携して仕事を進められます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

働き方改革や感染症の拡大を背景にリモートワークが急速に広まる中、リモートワーク中の働きやすい環境づくりに注目が集まっています。

今回は、その手助けとなるような、おすすめアイテムと便利なサービスをご紹介してきました。

これらをうまく活用しながら、リモートワーク中でも働きやすく高いパフォーマンスが発揮できるような環境をつくっていきましょう。

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