貯金できない人の5つの特徴と自然に貯金できるおすすめサービス3選

学び

貯金できない人の5つの特徴と自然に貯金できるおすすめサービス3選

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  • 貯金したいのに、ほしいもの、行きたいところが多く、なかなか貯まらない
  • 独身時代は貯金できていたのに、結婚して貯金できなくなった
  • 給料日前はお金が足りず、貯金するどころではない

あなたもこのように、貯金ができない状態ではないでしょうか。

実は、貯金ができない方には共通する特徴があります。それらを把握すれば、解決策がわかるため、今よりもずっと貯金がしやすくなるはずです。

そのためこの記事では、「貯金ができない人の特徴」と「無理せず取り組める具体的な貯金方法」について解説しています。

そのため、貯金ができない現状に不安を感じていて、これから貯金できるようになりたいと考えていれば、ぜひお読みください。

貯金ができない人に共通する5つの特徴

貯金ができない人に共通する5つの特徴

同じ収入でも、貯金ができる人・できない人に分かれますが、その原因は日頃のささいな生活スタイルにあることが多いです。

貯金ができない人に共通する特徴は次の5つです。

  1. 「セール」や「まとめ買い」が好き
  2. コンビニを利用することが多い
  3. 支出を把握していない
  4. 不要な月額課金サービスを利用し続けている
  5. 「自分へのご褒美」が多い

それぞれ解説します。

1.「セール」や「まとめ買い」が好き

「セール」も「まとめ買い」も、通常より安く購入できる場合の代名詞です。

たとえば、街のお店だけでなく、ネットショッピングでも以下のような単語を見かけるでしょう。

  • 2点目半額セール
  • 3点購入すれば1,000円
  • まとめ買いで1つあたり100円OFF

もちろん必要なものであれば、安く買える方がいいです。そのような機会を逃さず購入する人は、貯金もできることが多いです。

しかし、安く買えることにつられて、不要なものまで買ってしまう人も多くいます。

たとえば、1枚400円の下着が2枚必要だったので、買い物に行ったとします。このとき、予定どおり買い物をすれば支出は800円のはずです。

しかし、「3点セット1,000円」に惹かれて3枚買ってしまうと支出は1,000円になります。

通常価格で買えば3枚で1,200円なので得した気分になりますが、必要以上に買った結果、当初の予定よりも支出が増えてしまっています。

わずかな金額ではありますが、「セール」や「まとめ買い」が好きな方は、このような積み重ねが多く、結果としてお金が貯まりにくくなってしまっています。

2.コンビニを利用することが多い

出勤前やお昼休み、帰宅途中などでコンビニに寄ることはありませんか?

コンビニは店舗が多く簡単に見つかるため、忙しい方にとっては非常に便利なお店です。

ただ、その便利さの代わりに、コンビニの商品はスーパーで買うよりも割高。利用する回数が多いほど、出費も増していきます。

そのため、コンビニに立ち寄る機会が多い方は、1ヶ月でどれくらい使っているかを計算してみてください。想定よりも多くの出費があることに驚くはずです。

3.支出を把握していない

貯金ができない人は、自分の支出を把握していないことが多いです。

  • 必要になったから
  • 欲しくなったから
  • セールになっていたから

このような理由でお金を使っていると、いつの間にか貯金はほとんどゼロ。給料日前には生活費がギリギリになってしまうこともあります。

貯金ができる人は自分の支出を把握し、どれだけお金が使えるかを理解している人が多いです。

4.不要な月額課金サービスを利用し続けている

最近は月1,000円程度払うだけで、映画やマンガを、スマホやパソコンで観放題といったサービスが増えています。

こういったサービスを利用すれば、映画館に行ったり、たくさんのCD・DVDをレンタルしたりするよりも支出は抑えられ、サイフに優しいと言えます。

しかし、実際にそれらのサービスを十分に利用しているでしょうか。

たとえば、毎月数える程度しか映画を見ないのであれば、DVDをレンタルした方が安上がりになることもあります。

貯金ができない人は、ほとんど使っていないサービスをいくつも契約していることが多いです。

月額1,000円のサービスを5つ契約していると、それだけで毎月5,000円。

使っていないサービスを1つ、2つサービスを解約すれば、年間で20,000円程度の余裕が生むことができます。

5.「自分へのご褒美」が多い

「自分へのご褒美」は、仕事の疲れや日々のストレスを解消してくれます。そのため、「自分へのご褒美」は悪いことではありません。

問題は、その数が多すぎたり、高価すぎたりすることです。

たとえば、何か欲しいものがあったときに、「あのとき、○○を頑張ったから、そのご褒美にお金を使おう」と考える機会が多ければ多いほど、支出も増えていきます。

その結果、計画外の支出が生まれ、貯金ができなくなってしまいます。

実際はどれくらい?年代別の平均貯金額

実際はどれくらい?年代別の平均貯金額

あなたは貯金ができないことに悩まれていると思いますが、実際他の人はどれくらいの金額を貯金しているかご存知でしょうか。

もしかすると、自分では貯金ができていないと思われていても、平均以上だったということもあるかもしれません。

下表が年代別の1世帯あたり平均貯金額です。

年代29歳以下30~39歳40~49歳50~59歳60~69歳70歳以上
貯金額154.8万円403.6万円652.0万円1049.6万円1337.6万円1260.1万円

(参考資料:平成28年 国民生活基礎調査

20代で150万円前後、30代で400万円、40代で650万円程度の貯金があれば、平均的です。

しかし、もしこの金額より貯金額が少なければ、次に紹介するお金を貯めるために意識すべき5つのことを確認することをおすすめします。

貯金ができない人でもお金を貯められるように意識すべき5つのこと

貯金ができない人でもお金を貯められるように意識すべき5つのこと

貯金ができない大きな原因は、貯金ができる人よりも支出の機会・金額が多いということです。

そのため、以下の項目を意識すべきでしょう。

  1. 貯金する目的を決める
  2. 固定費を見直す
  3. 支出記録をつける
  4. 口座を分けて先取り貯金
  5. 節約を意識しすぎない

これらを意識すれば、無理なくお金を貯められるようになるはずです。

1.貯金する目的を決める

漠然と「貯金しよう」と思っていても、なかなか貯金はできません。目の前に欲しいものがあれば、そちらを優先してしまうからです。

そこで、貯金をするときには、目的も合わせて決めましょう。

  • 将来マイホームを買いたい
  • 車を買いたい
  • 家電を新しくしたい

など、「何のために貯金するのか」を明確にします。

そうすれば、衝動的にほしいと思ったときも、貯金の目的と違っていれば、買わなくなります。

2.固定費を見直す

家賃やローンなど、毎月決まって出ていく固定費を見直してみましょう。

特に、

  • 各種保険料
  • インターネット料金
  • スマホなどの通信費
  • その他月額課金サービス

など、これらを見直せば、固定費を大幅に減らせる可能性が高いです。

スマホは格安スマホに変えるだけでも、一人あたり5,000円程度の節約になります。

固定費は毎月口座から自動で引き落とされており、それが「当然のこと」になっていることも多いかと思いますが、半年に1回は見直すようにしてみましょう。

3.支出記録をつける

この記事でもお伝えしたように、貯金ができない人の特徴は、支出を把握していないことです。

そのため、支出記録をつけることがおすすめです。

たとえば、コンビニでお菓子とペットボトルを買ったときには、ざっくりと「250円」のように記録します。

支出記録は大まかな金額で問題ありません。1円単位で細かくつけようとすると、面倒で続けられないからです。

支出記録で大事なのは、あとから振り返られるようにすること。1ヶ月続けてみると、自分が何に、どれくらい使っているかが見えてきます。

そうすれば、どこを改善すればいいか簡単にわかるでしょう。

4.口座を分けて先取り貯金

先取り貯金は、名前のとおり、給料日に予定貯金額を別の口座に移し、残った金額で生活するというものです。

これは、「口座にあるだけ使ってしまう」というタイプの人に向いています。

というのも、口座に入っている金額が少なければ、自然と財布の紐も固くなるためです。

さらに、すでに必要な貯金額は別口座に移しているので、貯金のことを心配する必要がなく、負担も小さいです。

ただし、「貯金用の口座は絶対に触らない」というルールを守ることだけ気をつけましょう。

5.節約を意識しすぎない

最後に意識すべきことは、「節約を意識しすぎない」ことです。

「生活に必要ないものを買わない」ということはお金を貯めるためには非常に大切です。

しかし、なんでも節約を考えすぎていると、ある日突然、その不満が爆発してしまいます。

たとえば、無理な節約を始めてストレスがたまり、耐えられなくなったときに大きな金額の衝動買いをしてしまう、という方もいます。

そうなってしまうと、それまでの節約の努力が無駄になり、節約しないときよりも支出額が大きくなってしまうことも珍しくありません。

そのため、節約を意識しすぎず、自分にとって適切なバランスを見つけることが大切です。

お金を貯める仕組みづくり!貯金ができない人におすすめの3つのサービス

お金を貯める仕組みづくり!貯金ができない人におすすめの3つのサービス

ここまで、お金を貯めるために重要な5つの意識について解説してきました。しかし、意識だけでなく具体的な行動も必要です。

そこで最後に、「意識しなくても」お金を貯められる3つのサービスを紹介します。

気に入ったサービスがあれば、ぜひ利用してみてください。

とにかく貯金できるようになりたいなら「自動積立預金」

自動積立預金とは、毎月自分で設定した金額を定期預金として積み立てられるものです。先取り貯金とは異なり、自動でお金が入金されるので、手間がかかりません。

さらに、普通預金に比べて金利が高いことも特徴です。

しかし、その金利は年0.01%~0.08%程度となっているので、資金運用目的の利用には向きません。

老後に備えての貯金目的なら「iDeCo」

将来が不安、という理由で貯金をするのであれば「iDeCo(個人型確定拠出年金)」というものがあります。

iDeCoを利用するメリットは、掛金が所得控除の対象となるため、所得税・住民税の負担が軽くなることです。

また、運用中の利益もすべて非課税で再投資されるので、複利効果が通常の資産運用に比べて大きくなります。

ただし、iDeCoの運用は自己責任なので、元本割れの可能性もあるので注意が必要です。また、iDeCoは原則60歳まで引き出すことができません。

そのため、突発的に大きな資金が必要になったときでも、自由に使えないデメリットがあります。

貯金の目的が明確なら自動貯金アプリ「finbee」

積立預金もiDeCoも「手続きが面倒そう」という場合には、手軽に始められる貯金アプリの活用がおすすめ。

自動貯金アプリの「finbee」なら、口座と紐付けるだけで貯金できるので、面倒な手続きはありません。

「新しいバッグに3万円」「海外旅行に30万円」というように、目的と金額、期日を決められます。そのため、着実に目標に近づいていることがわかり、楽しくお金を貯められるでしょう。

また、目標を決めて貯金するだけでなく、

カード払いの端数で「おつり貯金」毎日自動で「つみたて貯金」一日の歩数に合わせてといった「マイルール貯金」

など、様々な貯金方法を選べるのも魅力の一つです。

日常生活をゲームのようにして貯金できるので、お金を貯めることが苦手な方でもストレスになりにくいです。

まとめ

まとめ

貯金ができない主な原因は、支出を把握しておらず、必要ないものまで買ってしまうこと。

そのため、固定費や日頃のお金の使い道を見直して、無駄を削ることが貯金できるようになる近道です。

また、旅行に行きたい、服が欲しい、結婚したい、など明確な目的があった方が貯金しやすくなります。

そして、もしあなたが、「あればあるだけ使ってしまう」という性格なのであれば、この記事で紹介したような自動でお金が貯まるサービスの利用も考えてみてください。

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