一人暮らしにおすすめのペット9選!飼いやすいペットの条件も解説

学び

一人暮らしにおすすめのペット9選!飼いやすいペットの条件も解説

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気を遣わない自由な一人暮らしでも、ふとしたときに癒やしがほしくなりませんか。

ただ、そこでペットを飼おうと思っても、「日中は会社で十分なお世話ができない」「仕事が不規則でしっかりとお世話できるか不安」と心配になるかと思います。

この記事では「ペットを飼いたいけれど、日中は会社でお世話ができない。そんな一人暮らしの私でもおすすめのペットはなんだろう」

そのように考えている方のために、

  • 一人暮らしでも飼いやすいペットの条件
  • 飼う前に確認すべきポイント
  • おすすめのペット9種類

について解説します。

これからペットを迎えようと考えている方は、ぜひお読みください。

一人暮らしでも飼いやすいペットの3条件

一人暮らしでも飼いやすいペットの3条件

学生として学校やアルバイトに行ったり、会社員として働いていたりすると、家にいられる時間は少ないはずです。

そのため、これからペットを飼うときには、次の3つの条件を考えてください。

  1. 世話の手間がかからない
  2. 鳴き声が静か
  3. 留守番ができる

これらの条件を満たしていれば、一人暮らしでも無理せずペットを飼えるでしょう。

世話の手間がかからない

一人暮らしということは、ペットのお世話ができる人もあなただけです。

そのため、こまめな水やり・餌やりやトイレの交換、まとまった散歩の時間が必要なペットは一人暮らしには向きません。

また、もし出張などの理由で何日か家を空ける可能性がある場合には、それでも問題なく飼えるペットにするべきでしょう。

鳴き声が静か

ペットは動物ですので、私たちが望むようにいつでも静かでいてくれるわけではありません。

たとえば犬の場合、普段は静かでもインターホンや電話の音に反応して鳴いてしまうことも多いです。

もちろん一緒に家にいるときであれば、鳴き始めてもすぐに止められるでしょう。しかし、あなたが不在だった場合、鳴き始めたあと、それが長時間も続けば近隣からの苦情につながってしまいます。

そのため、家にいる時間が少ない一人暮らしであれば、鳴き声が静かなペットがおすすめです。

留守番ができる

一人暮らしの家でペットを買う場合、どうしてもペットが留守番をしないといけないときがあります。

会社員であれば平日は9時間程度、残業や飲み会などがあるときにはさらに長く留守番をすることになるでしょう。

留守番が苦手なペットは、それだけでストレスになり、家のモノを壊したり、大きな声で鳴き続けたりと問題行動を起こしてしまいます。

また、ペットの留守番中の行動が心配で、仕事や勉強が手に付かないとなっては本末転倒です。

安心して日中の生活を送るため、一人暮らしであれば、長時間の留守番が問題なくできるペットを選ぶことをすすめします。

一人暮らしでペットを飼う前に確認すべきポイント

一人暮らしでペットを飼う前に確認すべきポイント

ペットを飼うときには、自分の生活に合っているかも大切です。

そこで、飼う前に下記のポイントを確認してみてください。

  • ペット可の物件か
  • ペットのお世話ができる時間はどれくらいか
  • ペットの飼育費用を払えるか
  • ペットを飼うことで生まれるデメリットを受け入れられるか
  • ペットを最後まで看取る覚悟があるか

これらの項目について1つでも不安があれば、ペットのためにも、あなたのためにも、ペットを飼うことは先延ばしにした方がいいでしょう。

ペット可の物件か

現在あなたの住んでいるマンションで、ペット飼育が認められているか確認してください。契約書にペット不可の記載があれば、今のお部屋で飼うことはできません。

ただし、居住期間が長い場合、その間に物件条件が変わってペット可になっていることもあるので、契約書だけでなくホームページの物件条件も改めて確認しておきましょう。

また、ペット可の物件であっても「大型犬は不可」「猫は不可」というように、特定の種類のペットは認められない場合があるので注意が必要です。

ペットのお世話ができる時間はどれくらいか

実際にペットを飼ったとして、あなたがお世話に費やせる時間はどれくらいあるでしょうか。

  • 日中は会社だけれど、朝2時間、夜4時間はお世話できる
  • 在宅ワークだから基本的にいつでもお世話できる
  • 仕事が忙しく1日1時間ほどしかお世話できない
  • 出張が多く、週に1日~2日は帰らない日がある

このように、現状でどれくらいの時間をペットに使えるか改めて確認しておきましょう。

ペットの種類によって世話にかかる手間は違うので、あなたに合ったペットを選ぶときの判断材料になります。

ペットの飼育費用を払えるか

ペットを飼うときには様々な費用がかかります。

ペットの生体費用はもちろん、ケージ代やエサ代、トイレシーツ、病院代、おもちゃ代などです。特にペットの病院代は保険に入っていなければ高額になります。

また、ペットを預けることがあればホテル代なども必要です。

  • 毎月どれくらいのお金を使えるか
  • 飼いたいと思っているペットの毎月の飼育費用はどのくらいか

毎月の飼育費用は種類によって異なり、毎月5,000円程度で済むこともあれば、2万円ほど必要になることもあります。

ペットを飼っている途中で生活が破綻しないよう、事前にこの2つの項目を確認してください。

ペットを飼うことで生まれるデメリットを受け入れられるか

ペットは一人暮らしの寂しさを紛らわせてくれて、癒やしを与えてくれる大切な存在ですが、いいことばかりではありません。

ペットを飼うことで、今まで思い通りにできたことがそうでなくなります。

具体的には次のようなことです。

  • 旅行が難しくなる
  • 長時間の外出が難しくなる
  • 自分の時間が取れなくなる
  • 夜鳴きで寝不足になる
  • 家具が壊れる
  • 部屋が汚れやすくなる
  • 部屋が臭うようになる

そのため、これまで自分中心だった生活が、ペット中心の生活になることも珍しくありません。

その変化を受け入れ、たとえ自分の思い通りにならなかったとしても、愛情を注ぎ続けられるかが重要です。

ペットを最後まで看取る覚悟があるか

残念ながら、「思っていたのと違う」「面倒を見られなくなった」という自分勝手な理由で捨てられる動物が数多くいます。

実際、犬猫だけでも1年間で9万頭以上が捨てられています。
(参考:犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況

ペットは飼い主を選べません。

不幸なペットを生まないために、一度飼うと決めたのならば、たとえどれだけ世話のかかるペットだったとしても、最後まで看取る覚悟が必要です。

そして、万が一、病気などのやむを得ない事情であなたが飼えなくなったときには、信頼できる引取先を探すようにしてください。

一人暮らしにおすすめのペット9選

最後に、一人暮らしにおすすめのペットを9種類と、飼育にかかる一般的な費用を紹介します。

これから飼うペットを決めるときの参考にしてください。

ハムスター

 
 
 
 
 
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ハムスターは夜行性なので、日中、安心して学校や会社に行けます。生体価格も数千円と安価なので、一人暮らしのペットとしても人気です。

また、なつくと手の上でご飯を食べたり、寝たりするため、その姿に癒やされるという人も多くいます。

さらに、鳴くこともないので、近隣への騒音を心配する必要がありません。毎日のお世話も、水の交換、エサやり、ケージの掃除程度なので飼いやすいです。

飼育にかかる費用

生体価格1,000円~3,000円
ケージ・回し車・巣箱など飼うための準備1万円
エサ・トイレなど毎月の費用1,000円~1,500円

フェレット

 
 
 
 
 
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人懐っこい性格で、ペットとして最近人気が高まってきています。

遊ぶことが大好きですが、散歩が必要なわけではありません。ケージの外に出して、家の中を自由に遊ばせるだけでも十分に満足してくれます。

また、睡眠時間も長いので一人暮らしでも安心。鳴き声が大きくないことも飼いやすい特徴の1つです。

飼育にかかる費用

生体価格3万円~8万円
ケージ・トイレ・給水ボトルなど飼うための準備4万円
ワクチン接種2万円
エサ・トイレなど毎月の費用4,000円

ハリネズミ

 
 
 
 
 
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トゲが特徴的なハリネズミもペットとして人気があります。

臆病な性格なのでなつくまでに時間はかかりますが、なつくとトゲを出さなくなります。

また、寿命は5年~10年でハムスターよりも長生きです。夜行性なので、日中の不在が多い学生や会社員にも飼いやすいでしょう。

エサは市販のハリネズミフードでもいいですが、好物には昆虫の生餌もあります。そのため、虫が苦手な人はペットとして飼うのは避けた方がいいかもしれません。

飼育にかかる費用

生体価格5,000円~4万円
ケージ・回し車・巣箱など飼うための準備1万5000円
エサ・トイレなど毎月の費用2,000円~3,000円

うさぎ

 
 
 
 
 
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うさぎは鳴き声が小さく、臭いも少ないので、一人暮らしのペットとして人気です。

ただし、環境の変化には弱いので、引っ越しなどがあると体調を崩してしまうので注意が必要です。

なので、最初はケージの中でうさぎが安心できる環境を作り、家に慣れさせることから始めるといいでしょう。

飼育にかかる費用

生体価格4,000円~1万
ケージ・トイレ・給水器・牧草入れなど飼うための準備2万円
エサ・トイレなど毎月の費用3,000円~5,000円

セキセイインコ

 
 
 
 
 
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カラフルな羽が特徴のセキセイインコは、人懐っこい性格でインコの中でも飼いやすいです。

お世話も餌やりと水の交換、ケージの掃除程度で、ほとんど手がかかりません。

鳴き声も人が話す程度の大きさなので、近隣とトラブルになることも少ないでしょう。

飼育にかかる費用

生体価格2,000円~1万円
ケージ・ケージカバー・球児セットなど飼うための準備1万円
エサなど毎月の費用1,500円~2,000円

シマリス

 
 
 
 
 
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縞模様のしっぽが特徴のシマリスは、あまり一般的ではありませんが、ペットとして飼うことができます。

人にはなつきにくいですが、根気よくお世話することで手に乗ってくれるようにもなります。

またシマリスは寒さに弱いので、冬は家にいないときでもヒーターなどで室温を20度以上に保つ必要があり、注意が必要です。

飼育にかかる費用

生体価格5,000円~1万円
ケージ・トイレ・給水器・巣箱など飼うための準備3万円
エサ・トイレなど毎月の費用2,000円~3,000円

爬虫類

 
 
 
 
 
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トカゲやヘビなどの爬虫類も一人暮らしのペットとして飼う人が増えています。

ヘビが人になつくことは少ないですが、おとなしいので鑑賞目的で飼われることが多いです。また、トカゲは種類によって人にもなつくため、手のひらに乗せることもできます。

一見飼育するのが難しく思えますが、温度管理をしっかりとしておけば、数日不在でも問題ありません。

そのため、出張が多い人でも飼いやすいペットです。

飼育にかかる費用

トカゲを飼う場合の費用です。

生体価格5,000円~2万円
ケージ・ライト類・シェルター・床材・水入れなど飼うための準備2万円~3万円
エサ・電気代など毎月の費用2,000円~3,000円

金魚・熱帯魚

 
 
 
 
 
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金魚や熱帯魚は様々な種類の魚を泳がせ、水草などを配置するアクアリウムとして楽しまれます。

水の温度・水質管理をしっかり行う以外にお世話の手間はほとんどありません。

鳴くこともないので、一人暮らしでも飼いやすいです。

飼育にかかる費用

生体価格100円~500円
水槽・フィルター・ライト・ヒーターなど飼うための準備5,000円~1万5000円
エサ・電気代など毎月の費用1,000円~2,000円

ネコ

 
 
 
 
 
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ネコは散歩が不要で、留守番もストレスになりにくいです。

キャットタワーやおもちゃを用意しておけば、日中仕事で家にいられなかったとしても、問題なく過ごしてくれるでしょう。

お世話もトイレをきれいにすることと餌やり、水の交換といった基本的なことだけでいいので手間もかかりません。

ただし、発情期は鳴き声が大きくなるので、避妊・去勢手術も考えておきましょう。

飼育にかかる費用

生体価格3万円~20万円
ケージ・トイレ・水入れ・爪とぎ・おもちゃなど飼うための準備2万円~3万円
ワクチン接種6,000円
エサ・トイレなど毎月の費用2,000円~3,000円

まとめ

まとめ

ペットは一人暮らしの生活に癒やしを与え、生きがいも与えてくれます。

しかし、いいことばかりではありません。

ペットを飼うことで、旅行や外出がしづらくなったり、思ったようにしつけができずストレスになったりする可能性もあります。

そして、ペットは飼うときだけでなく、一緒に暮らしていくためにも様々なお金がかかります。そのため、ペットを飼う前に初期費用と毎月の飼育費用がどれくらいかかるのかをしっかりと確認してください。

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