今注目の新しいスポーツ15選!初心者からでもトップを目指せる!?

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今注目の新しいスポーツ15選!初心者からでもトップを目指せる!?

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スポーツを趣味として楽しむ人は多いですが、長年同じスポーツをやっていると飽きてきたり、たまには違うスポーツを楽しんでみたくなることもあるのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、新たに誕生している多様なスポーツです。認知度が低いことからマイナースポーツとよばれることも多いですが、ライバルが少ないため初心者でもトップを目指せるメリットがあります。

今回は、今注目されている15の新しいスポーツを紹介するとともに、実際に参加するための方法などもあわせて解説していきます。運動不足が気になる人や、変わったスポーツを楽しんでみたいという人もぜひ参考にしてみてください。

多様な新しいスポーツが生まれている

野球やサッカーといったメジャーなスポーツ以外にも、新しい多様なスポーツが誕生しています。まずは実際にどんなスポーツがあるのかご紹介していきましょう。

1. アーチェリーハント

アーチェリーハント

「アーチェリーハント」とはその名の通り、弓矢で楽しむサバイバルゲームです。通常のサバイバルゲームはモデルガンなどを使用しますが、アーチェリーハントの場合は矢の先がスポンジ状になっているため、体に当たっても痛くありません。また、顔面を覆うマスクも装着するので安全です。

5〜10名程度のチームを編成したうえでバトルを行い、初心者でも楽しめるということで人気が高まっています。アーチェリーハントを実際に体験してみた記事のなかでは、フットサルコートのなかで手軽に競技を楽しんでいる様子がうかがえます。

2. 競技かるた

競技かるた

コミックやアニメの『ちはやふる』が人気を集めたことにより注目されている「競技かるた」。読手が詠んだ和歌の上の句(前半 5・7・5の部分)を聞き、下の句(後半 7・7の部分)が書かれた札を相手よりも早く取る競技です。

瞬発力はもちろんですが、上の句と下の句をセットで憶えておく必要があるため、百人一首を暗記する記憶力も要求されます。競技かるたは、まさに頭脳と肉体をフルに活用するスポーツといえるでしょう。

実際に競技に熱中している方のインタビューにもあるように、年齢制限もなく人それぞれに楽しみの見出し方が異なるため、誰でも気軽に参加できます。

『ちはやふる』で人気急上昇!「競技かるた」の世界に迫る【マイナースポーツ特集#02】

3. コーフボール

 
 
 
 
 
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「コーフボール」とは一言で表すと「ドリブル禁止のバスケットボール」です。ボールを持って移動できるのは2歩までなので、必然的にパス中心のゲーム展開となります。また男性4人、女性4人の混合チームで編成され、異性のマークを禁止されているのが特徴です。

コーフボールの歴史は意外と古く、1902年にオランダで誕生し普及してきました。日本選手権や世界大会も開催されるほど着実に競技人口が増えています。

(参考:一般社団法人日本コーフボール協会

4. ヘディス

 
 
 
 
 
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「ヘディス」は卓球台と専用ボールを使って、頭のみ(ヘディング)で打ち合う新感覚のスポーツです。専用ボールはゴム製で、重さは100gと軽く、体への負荷も少なく安全です。体全体を駆使したダイナミックな動きが魅力で観ている側も熱くなります。

ヘディスはヨーロッパを中心に人気を集めていますが、老若男女楽しめるスポーツということもあり、日本国内でも徐々に注目されはじめています。

ラケットの代わりに使うのは頭!?3年連続日本一に輝いた絶対王者が語る「ヘディス」の魅力【マイナースポーツ特集#11】

(参考:ヘディス 日本版

5. フレスコボール

 
 
 
 
 
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「フレスコボール」はブラジル発祥のスポーツで、ビーチで楽しむ競技として誕生しました。専用のラケットとボールを使い、ボールを落とさないようラリーを楽しみます。

一般的な球技は相手のミスを誘ったりスマッシュを決めるなどの勝敗を決するものが多いですが、フレスコボールの場合はパートナー同士でいかに長くラリーを続けられるかがカギとなります。また、ラリーを続けるうえでのさまざまなテクニックも加点対象となります。そのため、フレスコボールは「思いやりのスポーツ」ともよばれているのです。

(参考:一般社団法人 日本フレスコボール協会

6. ファストドロウ

ファストドロウ

「ファストドロウ」はモデルガンによる早打ちを競うスポーツです。キャップ火薬の発砲で生じる風圧で風船を割る「ブランク競技」と、BB弾で鉄板のターゲットを狙う「ワックス競技」の2種目があります。

競技そのものはシンプルかつ一瞬で決まりますが、古き良きアメリカのウエスタンスタイルを楽しめることもあり、独特の雰囲気に魅了される人が増えています。実際にファストドロウを楽しんでいる方のインタビューを見ても、ファッションやスタイルにこだわっていることがうかがえます。

銃の早撃ちで0.001秒を競う世界一速いスポーツ「ファストドロウ」とは

7. ローラーダービー

「ローラーダービー」は5対5のチーム戦で行われるローラースケート競技です。5名のメンバーのうち1名は「ジャマー」とよばれるスコアラーで、ジャマーが相手チームのブロッカーを追い抜いた人数が得点となります。

ローラースケート競技ならではのスピード感のある展開が魅力で、ブロックを繰り返す派手なゲーム性も観ている側をヒートアップさせてくれます。

世界に2,000以上あるチームのうち7割以上が女性チームであり、多くの女性から指示されているスポーツでもあります。

(参考:Women's Roller Derby Japan

8. クィディッチ

クィディッチ

映画『ハリー・ポッター』シリーズに登場した魔法界の人気競技「クィディッチ」。実は現実世界(ハリポタ風にいえばマグルの世界)にもクィディッチがあることをご存知でしょうか。男女混合の7名でチームが編成され、ホウキにまたがった状態でプレーを行います。

「スニッチ」とよばれるターゲットがフィールド上に1名おり、スニッチを捕まえた時点で試合終了となります。このような鬼ごっこ的な要素以外にも、ボールを相手にぶつけて妨害したり、相手ゴールにボールをシュートして得点を稼ぐ要素ももっています。

クィディッチに熱中する方のインタビューでは、参加者の年代や職業もさまざまで個性豊かなメンバーと和気あいあいとした雰囲気で楽しんでいる様子がうかがえます。

『ハリーポッター』に登場する魔法界のスポーツが人間界でも?!「クィディッチ」の世界を知る【マイナースポーツ特集#04】

9. カバディ

「カバディ」はインドをはじめとした東南アジアで発展してきたスポーツです。基本的なルールとしては、オフェンスが相手チームの陣地へ行きディフェンスにタッチ、その後自分の陣地内に戻ってこれれば得点が入ります。

試合中は常に「カバディ、カバディ」という掛け声を絶やさず賑やかな雰囲気のあるスポーツです。また、ボールや特別な器具なども必要としないため、場所を選ばす手軽に楽しめるのも魅力のひとつです。

(参考:一般社団法人 日本カバディ協会

10. スラックライン

 
 
 
 
 
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「スラックライン」とはベルト状の細いラインの上で、歩いたり飛んだりしてパフォーマンスする競技です。ラインの長さや張るテンション、高さなども自由に調整でき、技の組み合わせでさまざまな楽しみ方ができます。

スラックライン専用のキットを活用すれば屋外だけではなく屋内や自宅でも練習することができ、子供への人気も高まっています。体幹をしっかり使うので健康維持の側面からもおすすめです。

(参考:一般社団法人スラックライン推進機構

11. スカッシュ

スカッシュ

「スカッシュ」は四方を壁に囲まれた室内のコートで行う、ロンドン生まれのラケット競技です。現在185の国と地域で親しまれており、世界の競技人口は2,000万人におよびます。

「壁打ちテニス」のイメージが強いですが、スカッシュに熱中している方いわく「立体ビリヤード」という感覚だそう。日本国内でも徐々にスカッシュを楽しめるスポーツジムや施設が増えてきています。運動不足を感じている人はもちろんですが、汗をかいて嫌なことを忘れたい人にもおすすめのスポーツです。

忙しい社会人にこそオススメ!1時間でリフレッシュできる「スカッシュ」の魅力とは【マイナースポーツ特集#01】

12. モルック

「モルック」は1996年にフィンランドで誕生した新しいスポーツで、「スキットル」とよばれる12本の木製のピンを「モルック」とよばれる木の棒を投げて倒すスポーツです。さらば青春の光の森田さんらが日本代表に選ばれたことでも最近注目を集めています。

一見ボウリングに似ていますが、単に多くのピンを倒せば良いというものではなく、12本のピンそれぞれに割り当てられた点数を計算しちょうど50点にしたチームの勝利となります。特定のピンを狙う正確なコントロールや戦略が試されるスポーツといえるでしょう。

 
 
 
 
 
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(参考:日本モルック協会

13. スポーツスタッキング

「スポーツスタッキング」はプラスチック製のカップを重ねたり積み上げたりするスピードを競うスポーツです。カップを積み上げる個数や段数によって「3-3-3スタック」や「3-6-3スタック」「6-6スタック」など多様なパターンがあり、それぞれ難易度も異なります。

2人で協力して行うダブルスや複数人が交互に行うリレー形式などさまざまな競技方法があり、子どもから大人まで楽しめる新しいスポーツとして人気を集めています。

運動神経不問!簡単に特技を増やしたい人は「スポーツスタッキング」をはじめよう

(参考:スポーツスタッキング WSSA-JAPAN

14. ファウストボール

「ファウストボール」は世界最古のスポーツともいわれており、バレーボールのルーツにもなった競技です。一言でいえば「ワンバウンドありのバレーボール」。1チーム5名で編成され、バレーボールよりも広いコートで行われます。

ワンバウンドOKということもあり、バレーボールが苦手な人やスポーツ全般が得意ではない人でも楽しめる利点があります。最近ではお笑いコンビ「ティモンディ」の高岸さんが日本代表に選出され、関心が集まっています。

(参考:日本ファウストボール協会

15. ホッカン

「ホッカン」は別名ホッケーンともよばれるスポーツで、2007年にドイツで誕生しました。ダンベルのような形をした椅子(スツール)を使い、ジャグリングやストリートダンスのようなパフォーマンスを取り入れながら最後は椅子に座って着地します。

パフォーマンスの要素が強く華麗なテクニックを披露できることから、海外を中心に若い世代の競技人口が増加。日本国内でも徐々に注目されはじめています。

新しいスポーツに挑戦するメリット

新しいスポーツに挑戦するメリット

さまざまな新しいスポーツが登場しているのは、それだけ新たに始める人がいるからでもあります。では、新しいスポーツに挑戦することにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

初心者でも楽しめる

まずはスポーツ経験の少ない初心者でも安心して楽しめることが挙げられます。これは大人に限らず、小さな子どもにも共通していえることです。

今回ご紹介してきた競技のなかだと、アーチェリーハントやファストドロウ、カバディなどが初心者でも楽しめるスポーツとして挙げられます。スポーツを通して健康な体をつくり、体を動かすことを楽しむという目的を達成するうえでは、初心者でもハードルを感じずに競技に参加できることは大きなメリットです。

運動神経に関係なく楽しめるスポーツもある

運動神経が良くなく、苦手意識をもっている人のなかには、学校の体育の時間や部活が苦痛で仕方なかったという人も多いのではないでしょうか。チームのなかで足を引っ張ってしまったり、思うような活躍ができなかったりするとそれだけでスポーツがつまらなく感じてしまうものです。

新しいスポーツは従来のように激しい動きが要求されるものばかりではなく、もっと緩く楽しめるスポーツも多数あります。モルックやスポーツスタッキングなどは長距離を走り回る必要もなく、運動が苦手な人でも楽しめるはずです。

普通のスポーツに飽きた人も楽しめる

同じスポーツを愚直に一筋に続けるのは素晴らしいことですが、たまには違うスポーツをやってみたくなるときもあるものです。一般的なスポーツを楽しむのも良いですが、少し変わったスポーツに挑戦してみると新たな発見が生まれるかもしれません。

マイナースポーツであるからこそ、これまで知らなかった世界があり、ライバルが少ないためトップアスリートになるチャンスも生まれてきます。スポーツを続ける理由は人それぞれですが、新しいスポーツはレクリエーション的に楽しむ以外にもナンバーワンにこだわる人にもおすすめです。

新しいスポーツを体験する方法

新しいスポーツを体験する方法

新しいスポーツを実際に始めてみたいと考えたとき、具体的にどのような行動をすれば良いのでしょうか。競技によっても多少異なりますが、体験する方法を3つご紹介します。

Webサイトから体験会に参加

競技によってはすでに種目ごとの協会が存在し、Webサイトやホームページなどで情報発信をしているケースがあります。今回紹介した15競技においてもそれぞれWebサイトや関連記事を掲載していますが、これ以外にも気になった競技があったら検索してみましょう。

団体のなかには競技の普及促進のために積極的に体験会を実施していたり、関連イベントや競技大会のスケジュールを公表しているところもあります。いきなり参加するのはハードルが高いと感じるようであれば、まずは競技の様子を実際に見てから判断してみてはいかがでしょうか。

SNSなどを通じてサークルに入れてもらう

Webサイトによる告知のほか、SNSなどでは有志がサークルや愛好会をつくって定期的に活動しているケースもあります。マイナースポーツだからこそ参加希望者を温かく迎え入れてくれるところは多いです。思い切ってその世界に自分から飛び込んでいくことで、交友関係も広がってくるかもしれません。

ジムの体験会に参加する

自分から知らない世界に飛び込んでいくのが少し不安だという人は、スポーツジムなどが運営している体験会に参加してみてはいかがでしょうか。

すでにある程度の知名度を獲得しているスカッシュなどの競技は、一部のスポーツジムで体験でき、手軽に楽しめる環境にあります。サークルや愛好会へ参加してみたものの、いざ実際に体験してみたら自分に合わないと感じるかもしれません。そのような場合であっても、スポーツジムであればいつでもやめることができるので安心です。

まとめ

今回紹介してきたスポーツ以外にも、まだまだ多くの新しいスポーツが登場しています。海外の一部の国では伝統的なスポーツであるものの日本国内では知名度が低いものもあれば、2000年代以降に誕生したものまでさまざまです。

マイナースポーツは競技人口が比較的少なく洗練されていないイメージをもつ方もいらっしゃいますが、新しいスポーツであるからこそ普通のスポーツに飽きた人やスポーツ初心者にはおすすめです。世代や性別などを問わず幅広い人が活躍できる競技も多く「スポーツは楽しむもの」ということを再認識させてくれるはずです。

WebサイトやSNSなど、情報発信の手段も多様化しているいま、新しいスポーツを楽しむ仲間を探しながら色々な競技を試してみるのもおすすめです。運動不足が気になっている人、運動を習慣づけたい人はぜひ今回の内容を参考にしてくださいね。

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