目指せ2028年オリンピック正式種目!日本代表主将が語る「インラインホッケー」の魅力とは【マイナースポーツ特集#56】

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目指せ2028年オリンピック正式種目!日本代表主将が語る「インラインホッケー」の魅力とは【マイナースポーツ特集#56】

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「インラインホッケー」は、縦のローラーが並ぶインラインスケートを履き、パックを相手ゴールに叩き込むチームスポーツ。シュートの速度は時速150kmを超えるといい、高速のローラーゲームとして知られています。

そのインラインホッケーにおいて、日本代表選手として活躍されるのが西永健太郎さん。2019年のWorld Roller Gamesには日本代表チームを率いて出場。国内では所属する「かんだ食堂」において日本選手権4連覇を成し遂げています。

そんな日本のインラインホッケー界をけん引する西永健太郎さんに、インラインホッケーの魅力と未来についてお伺いしました。

5vs5で戦うローラースポーツ、シュートの時速は150km!

――インラインホッケーとはどのようなスポーツなのでしょうか?

西永さん

アイスホッケーに似ている競技で、スケート靴ではなくインラインスケートを履き、乾いた路面でプレイするスポーツです。アイスホッケーと同じく、スティックで打ったパックをゴールに入れた得点で競います。

――アイスホッケーとの大きな違いはどこにありますか?

西永さん

アイスホッケーのリンクの広さが60m×30mに対し、インラインホッケーは50m×25mと一回り小さめです。またそれに伴って、アイスホッケーはゴールキーパーを入れて1チーム6名がリンクに入れますが、インラインホッケーはキーパー入れて5名です。またアイスホッケーのラインルール(オフサイド、アイシング)がなく、チェッキング(タックルなどの身体接触)も禁止です。

――小さいリンクですと、スピード感が出そうですね!

西永さん

そうですね。またパックはインラインホッケーのほうが小さいので、アイスホッケーよりもシュートのスピードが速いんです。時速150kmほどの速度が出ると言われています。

――試合時間はどれくらいですか?

西永さん

20分ハーフの計40分です。プレイが止まると時計も止まるので、プレイ時間は合計40分ぴったりになります。メンバーの交代は自由で、キーパー以外のフィールドプレイヤーはどんどん交代します。およそ1分ごとに4人全員が交代しますね。ベンチにはキーパー2名を含む合計16人まで登録できるので、フィールドプレイヤー3セットをぐるぐる回すのが一般的です。

アメリカ西海岸で生まれたアイスホッケーの兄弟スポーツ

――インラインホッケーはいつごろ、どこの国で生まれたのでしょうか?

西永さん

1990年頃にアメリカの西海岸、ロサンゼルス付近で生まれました。アイスホッケーのオフトレーニングとしてプレイされていたところから、1つのスポーツとして独立しています。歴史としては30年程度の若いスポーツです。

――人気がある地域はどのあたりでしょう?

西永さん

発祥の地であるアメリカが中心ですが、今はヨーロッパも盛んになってきています。スウェーデンやフィンランドのようにアイスホッケーが強い北欧も強豪ですが、フランスやスペインのように、アイスホッケーではあまり強くない国も上位に上がってきています。

――プロ制度はあるのでしょうか?

西永さん

ヨーロッパにだけプロリーグがあります。特にフランスのリーグが盛んですね。また各国のトッププロチームが集まって優勝を競うチャンピオンリーグも行われています。

――アメリカにはプロはないんですね。

西永さん

アメリカにはプロリーグはありませんが、上手いアメリカの選手がヨーロッパのプロリーグに参戦しプロとして活動することはありますね。

また、プロがない一方、アメリカは非常に競技人口が多く、各地方でさまざまな大会が開催されています。日本のスポーツにはあまりない制度ですが、ナイキのようなホッケーメーカーが大会のためにメンバーを選抜してチームを編成するようなこともあります。

オフシーズンにはNHLのトップ選手参戦も、ヨーロッパのトッププロが一歩リード!

――アイスホッケーのオフシーズンにプレイされるところから始まったというお話でしたが、アイスホッケーとインラインホッケーを兼任するプレイヤーもいるのでしょうか。

西永さん

多いですね。アイスホッケーとインラインホッケーはシーズンが被らないようになっているので、同じ選手が両方の試合に参加できます。チェコではアイスホッケーのプロリーグの選手が夏にインラインホッケーの大会に出たり、アメリカではNHL(アメリカのアイスホッケーリーグ)の選手が出てくることもあります。

――NHLの選手が出てくるんですね!あまり日本ではイメージできない制度だと思いますが、現地ではどんな風に捉えられるんでしょう?

西永さん

NHLは北米四大プロスポーツリーグに数えられるほど人気があるので、NHLの選手がインラインホッケーへ出場するのは、サッカーのメッシがフットサルの大会に出るようなイメージです。また、インラインホッケーをプレーすることで、アイスホッケーの競技力向上にも繋がると考えられているので、積極的にインラインホッケーをプレイされています。

――NHLの選手が!ヨーロッパのプロリーグの選手と、NHLの選手はどちらが強いのか興味があります!

西永さん

世界選手権では、アメリカが優勝することが多いですね。ただ世界選手権にはNHLの選手はほとんど出てこないんです。チームの事情で国外への選手派遣が難しいのもあるんですが、アイススケートとインラインスケートは滑り方が大きく違うので、NHLの選手よりもインラインホッケーを専門にやっているプレイヤーのほうが滑れるんです。

――アイスホッケーの技術がそのまま使えるわけではないんですね!

西永さん

そうですね。パックのキープ力やフィジカル面ではNHLの選手は非常に優れていますが、滑りのテクニックはフランスなどのインラインホッケーのプロに分があり、トータルで見るとNHLの選手が負けてしまうこともよくあります。

――NHLの選手でもインラインホッケーではそのまま通用しないということですが、それぞれ求められる能力にはどんな違いがあるんでしょうか?

西永さん

まずは滑る技術です。同じスケートですが、両者は全く違う技術が求められます。顕著に差が出るのが止まる技術です。アイスホッケーはシューズの刃のエッジを効かせて、氷を削るようにして止まります。

一方、インラインホッケーでは地面を削って止まれません。フラットな床の上で止まらなければならないため、足の力が足りなくても止まれないし、力を入れすぎても転んでしまいます。

――止まり方ひとつでも全然違うんですね!

西永さん

アイスホッケーはエッジが氷を噛んで、力を入れるほど早く動けるので、瞬発力が求められますね。反対にインラインホッケーは瞬間的な力はそれほど要求されず、全身の力を制御してコントロールする体幹力が求められると感じています。

――他に能力の違いはありますか?

西永さん

ゲームの傾向の話になりますが、アイスホッケーはフィジカルを活かしたパワープレイで"いけいけどんどん"な傾向があります。インラインホッケーは接触禁止というルールもあるので無理に攻めず、行けないなら一度戻して戦術で相手を崩そうという傾向が強めです。

なのでアイスホッケーでは、パワーやスピードを生むフィジカルの強さとスピードの中での一瞬の判断力が重要。インラインホッケーは戦術の理解度やパス、レシーブの正確さ、パックのキープ力が重視されます。

高校時代にインラインホッケーとの運命の出会い!チームプレイの快感に夢中

――西永選手はどんなきっかけでインラインホッケーに出会ったのでしょうか?

西永さん

高校生の頃は社会人チームでアイスホッケーをやっていて、その頃にチームの人たちからインラインホッケーに誘っていただいたのがきっかけです。

――部活ではなく社会人チームでプレイしていたんですね。

西永さん

当時第二志望だった駒大苫小牧という高校に入学しました。楽天の田中将大投手の出身校です。めちゃくちゃアイスホッケーが強い学校でして、僕の時代に5連覇、その前には9連覇していたという名門中の名門でした。そのため体育科であることが入部条件になっていて、進学科の僕は入部できず、社会人チームを紹介してもらったんです。

――名門は入部条件も厳しいですね……!

西永さん

でも、そのおかげでインラインホッケーに出会えたのでラッキーでした。もし第一志望の高校に合格していたらアイスホッケー部に入っていたでしょうから、インラインホッケーとの出会いはなかったかもしれません。そう考えると運命的な出会いだったと思います。

――まさに運命的ですね!そうして出会ったインラインホッケーにハマったきっかけはなんでしょうか?

西永さん

僕が育った苫小牧市は、アイスホッケーの聖地と言われるくらいとても盛んな地域で、上手な選手はみんなプロになるというくらい、アイスホッケーに力が入っている地域でした。そうしたアイスホッケーではトップクラスのプロの選手たちも、夏場はインラインホッケーをプレイするんですが、インラインホッケーなら勝てるんです(笑)

――なるほど!NHLの選手も苦戦していますもんね。

西永さん

チェッキングが禁止なので、大学でバリバリやっていた方やプロとの体格差も影響しません。インラインスケートの滑り方ができれば、アイスホッケーのトッププロとも渡り合えるようになったのが、どんどんのめり込んでいったきっかけでしたね。

――トッププロと戦えるのはたまらないですね!そうして今現在もインラインホッケーの第一線で活躍されているわけですが、改めて魅力に感じるところはどこでしょうか?

西永さん

世界と戦えることや、チームメイトと協力して、相手のフォーメーションをキレイに崩せた時は最高ですね!インラインホッケーはフィジカルや個人技に頼らず、いかに連携で相手の裏をかくかが重要な競技です。一人では相手を崩せないからこそ、4人で協力してキレイに崩せた瞬間はたまらないです。

――そういった面もアイスホッケーとは違うんですね。

西永さん

そうですね。アイスホッケーはフィジカルでガンガン崩して、シュートを打って終わるのがセオリーです。しかしインラインホッケーは、極論ですけど「入らないシュートは打たなくていい」と考えられていて、行動を考え抜いて、よりゴールする確率が高いプレイを選択します。個人技だけに頼らず、4人の戦術で相手の裏をかくのがインラインホッケーの醍醐味なんです。

――心底インラインホッケーにハマっているのが伝わってきます。それだけ熱中しているからこそ、つい日常で出てしまうインラインホッケーのクセのようなものはありますか?

西永さん

動きではないんですが、工事現場などできれいなアスファルトを見つけたり、駐車場がきれいに整備されていたりすると「ここで滑ったら気持ちいいだろうなあ」「滑りやすそうだなあ」という感想が出ちゃいますね(笑)

スキーやスノーボードで、誰も滑っていない新雪を見たときの気分ににているかもしれません。

専用リンクで毎週プレイ、参加チームは約100チーム!

――普段はどこで練習されていますか?

西永さん

埼玉県の戸田市に「Misconduct Hockey League(ミスコンダクトホッケーリーグ)」というインラインホッケー専用のリンクがあります。正式なリンクよりも一回り小さい40m×20mのリンクなので、チームも1人少ない4対4でプレイしています。

だいたい毎週末から2週に1回、そこのリンクが主催するハウスリーグで試合をしながら練習するのがメインです。

――チーム数としてはどれくらいあるんでしょう?

西永さん

連盟に登録するチームは24チームくらいです。国内ではAプール、Bプールという2つのディヴィジョン(区分け)があり、Aプールはおそらく8チーム、残りはBプールです。僕が所属しているチーム「かんだ食堂」は、関東唯一のAプールに所属するチームで、2019年までの全国大会で4連覇を達成しました。現在はコロナの影響で2年間全国大会を開催されていませんので、5連覇目はお預けです。

――連盟に登録されているチームと、先ほどのハウスリーグのチームは違うんでしょうか?

西永さん

はい。戸田のハウスリーグはランクや男女、年齢などで12のディヴィジョンに分れていて、合計で80~100くらいのチームがあります。

――100チームはすごいですね!

西永さん

ここのハウスリーグのルールで、1人のプレイヤーが異なる3ディヴィジョンのチームに登録できるので、チームを掛け持ちしているプレイヤーがたくさんいます。その分試合数も豊富で、出場機会も多いですね。

2018年に世界9位!正規サイズのリンクへの熟練度が成長の鍵

――世界大会などにおける、日本の成績を教えてください。

西永さん

2019年に参加したバルセロナ大会では、男子が24チーム中19位、その前年のイタリア大会が9位で、ここ最近では一番よい成績でした。女子はバルセロナでベスト8。2018年のアジア大会では、男子が3位、女子が優勝という成績でした。

――西永選手から見て、今後の日本チームにはどんな課題があると思われますか?

西永さん

大きく3点あります。1つ目が、インラインホッケーへの熟練度です。日本のインラインホッケー選手はアイスホッケーと兼任の選手も多く、動きがアイスホッケーに近い傾向があります。

――アイスホッケーに近い動きは、具体的にどんな問題に繋がるんでしょう?

西永さん

アイスホッケーはシュートを打って終わるとお話しましたが、インラインホッケーにおいても無理な状態からシュートを打ってしまったり、一か八かのパスを通そうとしたりする傾向があります。もちろん一発狙うのが必要な場面もあるんですが、無理なリスクを取る動きを選びやすいかなと。

――確かにその点は大きな違いですね。

西永さん

他のインラインホッケーが盛んな国はインラインホッケーのための練習をし、しっかりパスでつないで相手を崩すインラインホッケーのための動きをしているので、そこがチームとしての差になって出てくると思っています。

――なるほど。2つ目はなんでしょうか。

西永さん

キーパーのトレーニングです。アメリカやヨーロッパの選手に比べ、日本の選手はフィジカルが弱いので、キーパーが受けるシュートの力に大きな差があります。これはフィールドプレイヤーの差でもあるんですが、日頃から鋭いシュートを受けている海外の選手と比較すると、どうしてもキーパーの熟練度に差が出てきてしまうんです。

――最後のひとつを教えてください。

西永さん

最後の課題は正規のサイズのリンクがないことです。普段はちゃんとしたサイズのリンクで練習ができず、一回り小さな戸田のリンクでは、正式ルールよりも1人少ないメンバーでプレイしています。そのため世界選手権の現地に到着してからようやく正規サイズのリンクで5人の連携を確かめ、次の日に試合という流れになります。

――なるほど。戸田のリンクでの動きとは全く違う動きになりそうですね。

西永さん

そうなんです。フィールドプレイヤーが3人から4人になると、感覚がずいぶん変わってしまいます。

またリンクの違いはキーパーにも影響していて、普段のリンクだと横に振られてから打たれるシュートをあまり受けられないので、その点でも技術が育たない問題があります。

――なるほど、リンクの問題は大きいですね……。

西永さん

できる場所で努力するのは当然ですが、ベスト8やメダルを狙っていくには、国内の質を高めるためにも正規サイズのリンクは大きな課題ですね。

個人での普及活動に邁進、目指すは2028年オリンピック正式種目

――インラインホッケーの普及について教えてください。今後どう盛り上げていきたいか、イメージはありますか?

西永さん

大学を卒業した後、インラインホッケーのために1年間アメリカへ留学し、本場の環境を見てきました。アメリカでは6歳くらいから大会があり、年齢別にカテゴリー分けをしても大会ができるくらいチーム数がありました。

そういった環境に近づけていくためにも、アイスホッケーをやっている小学生などをどんどん引き入れて、アイスホッケーとインラインホッケーを繋げていくのが重要かなと思っています。

――なるほど。まずはプレイ人口の底上げですね。

西永さん

はい。また日本では大学から始める人が多く、日本体育大学や青山学院大学など、とても活発に活動しています。他の大学でもどんどんチームが立ち上がってくれば大会も賑わいますし、大学から社会人まで続けてもらうことで、先輩後輩で繋がって、プレイ人口の底上げが目指せると思います。

まずは大学生にもっと増えて欲しいところですね。

――普及活動に力を入れているポイントはありますか?

西永さん

戸田のリンクでは、ちびっ子向けのプログラムや、スケート初体験の方向けの初心者クリニックという練習会を開いています。また個人やチーム単位で希望者にコーチしたりしていますね。

先日茨城の小中学生から、体育館でインラインホッケーをやっているから来てくれという依頼がありまして。かんだ食堂のメンバー何人かでいって、一緒にプレイしてきたところです。とても楽しく、こちらもいい刺激を受けました!

――選手やチームレベルでの草の根運動ですね!

西永さん

2019年のバルセロナ大会以降、管理連盟であるワールドスケートジャパンも盛り上がりを見せていまして、普及活動も活発になりつつあります。今後連盟主催の講習会なども期待できそうです。

――インラインホッケーを取り巻く環境の変化を感じていると思いますが、最終的にどんな形まで持っていきたいですか?

西永さん

最終的にはメジャーなスポーツ。いろんな人が知っていたり、世界選手権の結果が山手線の映像に取り上げられる位にしていきたいと思います。そこに向けた大きなチャンスが、2028年に行われるロサンゼルスオリンピックです。

――オリンピック!正式競技に選ばれるかもしれないと?

西永さん

アメリカはインラインホッケーの強豪国ですし、自国開催でメダルを取りやすい競技だと思いますので、ぜひ採用して欲しいと思っています。

――日本にはメダルのチャンスはありそうですか?

西永さん

日本は2018年イタリアでの世界大会では、強豪のスウェーデンやスロバキアに勝って9位になった実績もありますので、メダルへの可能性も十分にあります。2014年ソチオリンピックのカーリングや、今回の東京オリンピックでのスケボーは、オリンピックをきっかけに大きく変わりました。もしオリンピック出場が決まれば、今までの活動が全部繋がって、次の世代が不自由なくプレイできるインラインホッケー界の実現に、一歩進めると思っています。

50歳からでも本格プレイ!インラインホッケーにチャレンジしよう!

――インラインホッケーに興味を持った方は、まず何をすればいいでしょうか?

西永さん

まずは観戦に来ていただきたいです!会場と映像とでは迫力が全然違うので!僕らのレベルが高い試合を見てもらえれば、カッコいいな、面白そうと思っていただけると思います。試合のスケジュールはミスコンダクトホッケーリーグのホームページをご確認ください。

――国内の大会も観戦できますか?

西永さん

日本アイスホッケー連盟主催の全日本選手権大会が毎年行われていて、6月にAプール、7月にBプールと女子の大会があります。日本アイスホッケー連盟のホームページで日程と会場を公開していますので、ぜひご確認いただければと思います。

また僕のSNSでも、僕のチーム「かんだ食堂」の出場情報をお知らせしますので、ぜひご覧ください!

――実際にプレイしてみたいと思ったら、どこに連絡すればいいでしょうか?

西永さん

ミスコンダクトホッケーリーグにご連絡いただければ、初心者なら「初心者ホッケークリニック」という基礎からのレクチャー、スケートの経験者なら「ピックアップホッケー」という集まった人でチームを組んでプレイするプログラムがありますので、そちらを案内してもらえます。みんなでワイワイ集まってプレイできて楽しいですよ!

――プレイするにあたり、どんな人が向いていますか?

西永さん

どんな方でも大丈夫です。最近では50歳くらいの方やそれ以上の方が始めて、道具を一式揃えて本格的にプレイされている方もいらっしゃいます。

強いて言えば、恐怖心に勝る好奇心がある方がいいですね。スケートは転んだら痛いですし、ケガをしそうというちょっと怖いイメージもありますが、それを乗り越えれば恐怖が楽しさに変わります。滑れるだけでも楽しいですし、ホッケーができればさらに楽しくてハマりますよ。

――プレイ時に用意する物はありますか?

西永さん

ジャージなど、動きやすい格好ならOKです。道具は全部レンタルできます。スケートシューズも借りられますので、スニーカーもいりません。動ける格好で手ブラで来ていただければ!

――最後にインラインホッケーに興味を持たれた方にメッセージをお願いします!

西永さん

インラインホッケーは、やってみるととても楽しいスポーツです。激しい接触もないので、誰でもケガを気にせず気軽に始められます。日本代表の選手と気軽に一緒にプレイできるのもマイナースポーツのいいところです。みんな世話焼でフレンドリーなメンバーばかりですので、興味を持っていただけたなら、気軽に参加してください!

インラインホッケーを始めるのにかかる費用

ジャージ上下5,000円~

インラインホッケーをプレイ・観戦したい時の連絡先

Misconduct Hockey League ホームページhttps://misconduct.co.jp/
Misconduct Hockey League Facebookhttps://www.facebook.com/MHLTOKYO/
日本アイスホッケー連盟 ホームページhttps://www.jihf.or.jp/
西永健太郎さん Instagramhttps://www.instagram.com/kenstaro8/?hl=ja
かんだ食堂 Instagramhttps://www.instagram.com/kanda_shokudo/?hl=ja

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